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どこの地域にもいる頭カタイ系の保守派の集団が愛おしいって話

昨夜は、地元のおじちゃん、おじいちゃんたちとの会議と懇親会に参加した。

いつものことだけど、私はみんなと少しずれてて、保守的な話はあまりしない。
なので私のことをちょっと変わってると思う人もいるようだ。

でも、それが私にとっては新鮮で、自分自身を表現する機会になっている。

昨日もやっぱり保守派の人たちが多かった。そんな中、新しいことをやりたいって思ってる人が少しいて、隅っこで集まって飲んでいた。

私たちの話は、保守派の悪口というわけではなく、新しいアイデアや変化への願望を共有していたんだ。あんまりないよね、こういうの。単純に嬉しかった。

あと、私は保守派の人たちを嫌ってるわけではない。本当は彼らと一緒に新しい景色を見たいし、新しい知識や考えを共有したいと思ってる。私にとって、異なる意見や背景を持つ人々との対話は、新たな学びの源泉だからだ。

違いを認め合いながら、一緒に成長していくことができれば最高だなって思ってる。これからも地元の人たちとの交流を大切にしながら、一緒に楽しく、豊かな地域を作っていくことを楽しみにしている。


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