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望念会(振り返りと来年のビジョン)

今年はどんな年だったでしょう?

私はステージが変わるのかもしれないということが秋から冬の初めにかけて起こっていました。凹みまくり。

2018年から学んでいた場所を離れる。
ステージが変わるという感じはありました。
でもね、どうするかと悩んでいたのですがそのチャンスはすんなり起こりました。    
自分の気持ちに正直に対峙した結果が後押ししてくれました。
それは自分の身体に訊くというセンスです。
胃が重くその理由を身体にどんどん訊いていきました。

なんと、悪い影響を受けたくないと懸念しているということ

言葉に書き出して読んだ瞬間、悪い影響を受ける?そんなことはないと断言できました。

何故なら私は「安心・安全な場所を作る専門家だから」

そのことが 手放す人や事をさっぱりしてくれたのです。
縁を切るということを、私は自分からはしません。
いつも「来るもの拒まず、去る者追わず」
そして自分からはいただいた縁を切ることはしないと決めています。
ただ、本物の縁じゃなかったのかもしれないと思うと つながりが薄くなったり点線になっていったりしていきます。反対に濃く強くなっていく繋がりもあります。
今回は自分は太い縁のつながりかと思っていましたが先方はそうではなかったのかもしれません。

新しい世界への出発

今まで関わったことが無い出版ということを来年は一番意識していく。
意識するというよりは出版に向けての活動を重ねるということ。
一生に一度本を書くということは「できたらいいな」という希望願望であった。それを実現のために活動していくということだ。


新しい年へ

来年は69歳、再来年は70歳

だからこそやりたい事を形にしていく。
一人一人がにこやかに幸せだなーと感じて生きていくこと
その一人が目の前にいる人と幸せを感じる
そうやって幸せが伝播していくと
家庭が地域が 社会が明るく幸せのオーラに包まれる

これっていいでしょ?

心が曇っていることを誰に相談したらいいか わからない

最近は情報の溢れている世の中だ
けれど
子育ての事
夫婦の事
嫁姑の事
引きこもり、鬱など心のこと
などなど 深い話は
誰に相談したらいいかわからない

近くて遠い人間関係
それを遠くても心の近い関係性を作っていく

物理的に近くて心も近ければなおいいが
気を付けないと無意識で甘えが出る
調整はトレーニングがいるかもしれない
そのトレーニングをサポートする
一緒にできるようにしていく

その為のテキスト
そんな本が出版したいのです

本を出版、全国を回る

出版記念講演を兼ねて
全国各都道府県を回って、子育て中のお母さんや 若い方々と
ひざを交えて対話する
そういうことを70歳から始めていくためにも
対話の材料となる本があるとやりやすい

今年も後少し未来のための準備を少しづつでも始めていく
そして、相談する相手がおられない方はぜひアクセスしてくださいね

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