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<売上=お客様満足度>売ることへの罪悪感は満足させていない証拠です。【タガタメらぼvol.134】

おはようございます♪タガタメです。

求人広告業界に16年、身を置く生粋の営業。
現在は人材育成と会社運営をおこなっております。
「最速で”正しい営業”を身につける方法」をお伝えし、
営業にお悩みの方にもっと仕事を楽しんでもらいたい!
もっと成功していただきたい!そう願い配信をさせていただいております。
Twitterでも願いを込めています☆→https://twitter.com/tagatame_link

毎年、新人営業を育成していると立ちはだかる壁があります。

「営業することに罪悪感を感じる」
「商談の際にクロージングするのが怖い」
「そもそも、この商品はお客様に必要なのか」

もう、考え出すと売らない理由がたくさん出てきます(笑)
申し訳ないですが、これは大きな間違いです。

新人営業は商売の経験がない。
つまり、物を誰かに売るという経験がないため、
このような思考に陥ると思っています。
もっと言うと、その商品を販売したことがないので
お客様が満足されている光景も見たことがない。
そりゃ、ネガティブになるのも仕方がないと思っています。

本日は、売上=お客様満足度の話をご紹介♪
新人営業を例に挙げましたが、実はそこそこキャリアのある
営業でもこの現象に陥りがち。
低単価商品の受注が多い営業は、この傾向にあります。
売上は、お客様満足度と相関関係にあることを理解していただき
今日の営業から活かしていただければと思います。
では、本日も配信スタートです('ω')ノ

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