VS柏22

R01.07.20 柏レイソルVSツエーゲン金沢 レビュー

前回対戦は4月21日。時はまだ平成だった。今シーズン初の観戦に出向いた私。仕事と家族サービスは父親の義務である。なので、私が基本的にスタジアムに足を運べる頻度は低い。年に4~5回だろうか。ちなみに去年も4回観戦に行ったがアウェーゲンのシーズンだったこともあり勝利を目の当たりに出来ていない。

徳島・横浜FC・東京V・そして天皇杯セレッソ。ツエーゲンの応援半分、その時に戦術的に興味のある相手を見に行く目的半分という感じである。今年はJ1の顔をしながらJ2に蔓延る柏レイソルを第1ターゲットに選んだ。

結果スコアレスドローだったがクレヨンしんちゃんコラボの試合だった為、しんのすけくんが選手紹介をしてくれてテンション上げ上げ。柏サポから「埼玉でやれ!」という野次が飛んで爆笑。試合以外でも楽しめるものとなった。まあ、うちのクールな将軍の後ろにしんちゃんが走ってたらテンションも上がるわな。

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実際、レイソル相手にあと一歩というところまで追い込んだし、若武者が多い我が軍の可能性を高く感じさせる試合だった。ちなみに今シーズンの観戦成績は引き分け2。今シーズンこそ生で勝利を味わいたい。コラボでもなんでもやっておくれ。我が軍の企画はJ2屈指のイカレポンチである。(良い意味よ)

時代は変わった。平成から令和へ。シーズン半ばに入ってやはり首位争いに割って入ってきている柏に我が軍はアウェーで勝利するという難しいミッションをクリアできるだろうか。長いドロートンネルを抜け快勝出来れば金沢はもしかしてシーズン後半の令和の台風の目として大躍進できるのではないかと淡い期待を寄せながら試合前を迎える。

ちなみに都合でリアルタイム観戦は出来なかったが、日立台のゴール裏に集結した赤母衣衆の写真を見て不安な気持ちが幾分紛れた。試合前から負けているものは何もない。

スタメン

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金沢の変更点は1点。小松→山根。前節投入3分で結果を出したワンダーボーイ永遠くんがスタートから垣田くんの相棒に。点を取って後半徐々に流れを掴んで猛攻を仕掛けられた順応性の高さはツエーゲンサポの心をガッチリ掴んだ。

一方の小松くん。前節試合後の将軍コメント「自分のことしか考えていない選手はゲームには絡めない。それをしっかりと理解してやらないとメンバーには入れなくなります」の直後のメンバー外となりとても気になるが、現場でないと真意は分からない。ただ、前節の小松くんはいつもの小松くんではなかったのは確か。金沢のFWとして様々なタスクをこなし、五輪代表をも目指しているのだから考える事も迷うことも多いだろう。ゆっくりピッチの外から試合を眺めるいい機会なのかも知れない。これから夏本番。小松くんの力が爆発する時がきっと来る。それまでのしばしの充電だ。

思うところは色々あるが変更がその一点で、試合開始のこの配置を見て「殴り合いだ。」と確信した。我が軍のサッカーに一点の迷いなし。

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殴り合うことに関しては上のプレビューにて触れていますので参考までにお読み下さい。夢の話と歳の話はスル―して下さい(笑)

柏の変更点は鎌田→田上大谷くんが脇腹の負傷からスタメン復帰。そしてヒシャルジソンさんが累積で出場停止だからというわけではないかも知れないがいきなり三原くんが出場。半年だが10年前に在籍したツエーゲン相手に黄色のユニフォームを着る気分はどうだったのだろう。神戸で養われた高い経験値を買われているのは間違いない。

そして菊池→瀬川。また訪れた長谷川くんへの試練。スピードスターとのマッチアップが続くがここを乗り越えないと長谷川くん自身がスピードスターになれない。DAZNの並びではオルンガさんと瀬川くんの2トップだったが試合開始はとりまオルンガさん1トップ。ここはどうせ前線のポジションチェンジがあるので大きな問題ではない。

試合開始

キックオフから永遠くん全速プレス。いつものツエーゲンの入り方に永遠くんも順応し安堵(笑)

3分ごろに立て続けに柏の右サイドの攻略に挑む。今回、柏は試合開始から瀬川くんを投入している事で前節のように守備時5バックになることはなく、そのかわり大谷・三原の2ボランチのバランスの良さ、出たり入ったりが絶妙。この試合が初のコンビだと!・・・嘘やろ。

だがこの右サイド攻略には我が軍のボランチ大橋くんとイケメンサイコパス”岡田将生”こと藤村くん(どんどん長くなる俗称)が関与しそれを沼田くんが追い越しセンタリングを上げるという試みをしていた。その際きっちりクリスさんのマークの受け渡しを行っている。反対側から金子くんが空いた空間を埋めるのも忘れない。とてもこの試合に対する意気込みを感じさせるプレーだった。

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似て・・・ないか(笑)試合中結構重なるとこあるんだけどな、僕は。

4分、隙有らば狙うぞと言わんばかりの永遠くんのミドルシュートで日本の神をあわてさせる。

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その姿勢はとても大事。しかし、こぼれ球を狙いに走ろう、垣田くん。

次は柏の左から崩しにかかる。金沢のPA内でサイコ藤村くん長袖の貴公子・江坂くんからボールを奪取し永遠くん大橋くんとトライアングルをつくりながらカウンターを発動

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最後は永遠くんが逆サイドに意識を向けてしまった為、藤村くんの裏抜けを上手く利用できなかったが、合流2戦目にしてこの連携は頼もしさを感じさせました。

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誰かのツイートで気になっていた河津掛け(笑)長谷川くんを待っていてボールを受け渡す際に田上くんに邪魔させないようにこうなったのですが、プロレスファンの私としては受け身がなってない!右腕を痛めてしまいかねませんし、田上くんが垣田くんの上に乗ってしまったので何のダメージも与えられません(笑)とにかく全日本プロレスの道場へ行って下さい(笑)

と、格闘魂に火が付き油断していると13分にクリスさんからオルンガさんへのレーザービームが

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こういうワンプレーで一瞬にして局面を変えられる。我が軍にはない力である。白井神のレーザービーム以外は(マジ武器だから)あっ、ユートマホークでしたっけ?

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また格闘魂の溢れ出るシーン。垣田くんの真骨頂。これでケロッとプレーする。やはり全日本プロレスへどおぞ(笑)何はなくとも魂は大事です。魂は行動を引っ張る。

おいおい、対策は?

だが、金沢に悪夢の22分が訪れる。上の顔面キック後から柏ボール。後ろからやや右サイドに偏りぎみな4-2-3-1で攻める柏。後ろの染谷・田上・古賀の3人が中のボランチ2人や江坂くんにボールを当てて、それをすぐ後ろに戻す。何気ないパスなのだが確実にジリジリ金沢陣内に入っていく。オルンガさんが江坂くんの後ろに下がりパスをもらったりクリスさんが中に絞ったりで金沢の守りの基準点をずらしながらボールを回していた。オルンガさんには廣井くんが、中に絞ったクリスさんには大橋くんがついていた。オルンガさんが2列目でパス交換をして前線へ戻っていく。戻る先にはクリスさんが右寄りのポジションへ戻っていて沼田くんが付いていた。

実は少し前に柏右サイドでクリスティアーノさんが沼田くんのマークについてしきりに審判にかなりの形相で文句を言っていた。「こいつ肘ガンガン当ててきてるよ!」みたいな。そういう駆け引きも効いていたのかも知れない。もちろん事前に沼田くんの守備面のスカウティングもされているはず。マークが大橋くんから沼田くんに戻され、クリスさんの前をボールを受けにいくオルンガさん。2分近くボールを回され基準点もあいまいになってきてオルンガさんがゴール前へ動き出したのとクリスさんから少し距離が離れてしまった沼田くんを見逃さなかったのか、このタイミングで江坂くんがボールを前へ。

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ゴールが決まった瞬間シタリ顔のクリスティアーノさん。たぶん1VS1の競り合いになれば絶対勝てる自信があったのだ。13cm18㎏差(選手名鑑による)のあるマッチアップで周りのケア無しでクリスティアーノさんを押さえ込むのはかなりの大仕事だ。

ボールに反応してしまったのもマイナスに働いた。クリスさんを押さえ込もうとしていれば加藤・藤村のフォローが期待出来たかもしれない。ちなみに義道くんはマーカーが自分のエリアにいない数秒間、首振りをして相手がどの位置にいるのかの確認をしていない。江坂くんからのボールの弾道が速かったとはいえ、クリスさんのほうへボールが飛んで行ったことを「残念だったね」で済ませることが出来るだろうか。そこらへんも選手本人達に意識をさせる事が出来るかどうか。練習メニューやミーティング等に掛かっていると思う。決して選手個人を責めているつもりは毛頭ない。

なんにせよ戦前からわかっていた部の悪さでゴールを与えてしまった金沢。さらに問題が発生する。

日立台の魔物

ここで試合後の将軍コメントを見てもらおう。「前半に関して、何人か怖がってプレーをしている選手がいた。ボールを前に運べないし、中盤でボールを失って、カウンターでピンチを作っていた。前半はアグレッシブさがなかったと思います。」29分センターサークル付近で江坂くんが柏左サイドに古賀くんが走り込むと思いパスを出すがタイミングが合わずボールロスト。金沢の金子くんがボールに追いつき長谷川くんにパス?を出したのか分からないが柏の瀬川くんの足元へ。金子くんにそんなに激しいプレッシャーは掛かっておらず、極端に精度を欠いたパスだった。

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他にも、「これの事言ってるのかな?」という場面が大橋・廣井・沼田あたりのパスで見られたが、正直そこまで悪いとは思わなかった。だが、金子くんに関しては数回目立つシーンがあった。失点をした後で気持ちで負けているという印象を指揮官は相手に与えたくなかったのだろう。ハーフタイムで「喝!」とサンデーモーニングばりに怒鳴る将軍の姿が目に浮かぶ。

さて、金沢の失点後から柏はボール保持時に3-4-2-1のような形になった。図では3-3-3-1のようになっているが江坂くんが金沢の2列目の前後を行ったり来たりしてボランチのどちらかと縦関係を作っている。

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大谷くんか三原くんが最終ラインに降りて中盤にボールを出す。上の図で三原くんがボールを受けたとすると江坂が間受けして前を向く。パスが来なければ江坂くんがボランチの位置まで降りてきて、その空いたスペースにオルンガさんが降りてくる。三原くんがバランスを取ってくれるので大谷くんが上がって江坂くんのパスを受けたり江坂くんを追い越す動きをする。

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江坂くんが柏の左サイドにボールを送ったとしたら瀬川くんが中に絞って受けオルンガさんが左サイドに寄ってスペースを生む。それと同時に古賀くんが瀬川くんを追い越す。

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図で見ると守る人数は足りている金沢なのだが局面でポジションチェンジを行い空間を生み出して隙を突いていこうとする柏の意図が感じられました。さらに江坂くんから直接オルンガ・クリスにボールが入ることもあるのでなかなか最終ラインを押し上げられない金沢。ならばとボールの供給元の江坂くんに狙いを定めボール奪取したり、白井神が長谷川くんのオーバーラップを見逃さずユートマホークを炸裂させたりしますが、金沢はペースを握るには至らず。前半終了となりました。とにかく金子くんがあまり調子よくなさそうだなー、と気になりました。加藤くんもあまり目立っていない。(金沢左サイドはクリスティアーノさんのプレッシャーがかなり強かった為と思われる)

後半

後半開始時の配置はこんな感じでした

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それにしても垣田くんとオルンガさんの対比は面白い。オルンガさんはとにかく運動量が豊富でPAにいたかと思えばセンターラインまでボールを貰いに来る。左で瀬川くんが、右でクリスさんがボールを保持すればカバーにいくし、その二人のクロスのターゲットにもなる。一方、垣田くんは白井神のロングボールを競る。また、左右の深いエリアにも顔を出すが時間を作り加藤・金子のPAへの侵入を促しクロスを上げる。さらに後ろ向きにパスを貰い楔となる(レイオフ)役割。同じようでそれぞれのタスクは違う。

ハーフタイムでの将軍からの喝があったかは定かではないが、加藤くんと金子くんが積極的にPA内に侵入してくるようになる。速いテンポで右サイドから中央付近でボールを動かしゴール前へと迫る金沢。垣田くんがやはり楔となりイケメンサイコパスの非情なパスが柏を仕留めに掛かる。

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藤村くんのパスを金子くんが即座に永遠くんに。永遠くんはオフサイドにならないようにラインをしっかり見ながら中に侵入。田上・古賀で金子くんのプレッシングに行ってしまっていたが金子くんからのボールをダイレクトでシュートに行けなかった為、染谷くんのタックルに合って惜しくもチャンスを逃す。よく空間を作り出し時間的な貯金を作るというような言い方をするがその貯金は一瞬にして無くなってしまう。上手く貯金を作り出した永遠くんのプレーだった。

56分金沢交代 金子→大石

やはり次回から表記を70分までの男に戻そう。精彩を欠いていた。藤村くん不在時にあれだけ良いパスの供給が出来ていたのに。しかしなぜ小松くんのように後半最初から替えてしまわなかったのか。なかなか毎試合良さを出すのは難しい。その判断も将軍の責任ではある。

そして大石くん登場。愛媛戦で鎖骨を骨折し全治6週間と言われていたのでもう少し時間が掛かるのかと思っていたが早くも戻ってきた。

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おお?なんだかルーキーらしさが全く無くなったぞ?外見はどうでもいいが、次回の愛媛リベンジに間に合って良かった。

さて、58分にまた変化が。永遠くんの得たフリーキック。ほう、キッカーがイケメンサイコパスじゃない。

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そのまま永遠くんがキッカーとなり、枠を捉えたボールは日本の神・航輔にはじかれるが、今までほぼ藤村くん一択のキッカーだった為新鮮な光景だった。プレースキッカー増加傾向。良き良き。加藤くんのコースを見定めたボレーシュートも冷静に対処する日本の神。ゴイゴイスー。ボレーカッコよかったよ、加藤くん。


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どんどん気合いが前に出で来るプレーが増え、長谷川くんVS瀬川くんが面白くなる。前回も瀬川くんを怒らせていたねぇ(ニヤリ)

息を吹き返したかのようにハイプレスで柏のボールを前に運ばせない金沢。

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正直驚いた。全く試合勘の衰えていない大石くん。しっかりバランスの取れた中間ポジションを取り他の選手との連携・マークの受け渡しもなかなかのもの。大石くんのナイスバランスのおかげか気が付けば、いつものハイプレスからの狩りの準備が金沢全員スタンバイOKとなっていた。それでも質の高さで何とかボールを前進させる柏だったがフィニッシュには至らない。

66分柏交代 古賀→上島

古賀くんの負傷による交代で3バックの真ん中に入る上島くん。純粋に大谷くんと三原くんを並ばせてボールを前に運ばせやすくする狙いか。

70分柏交代 オルンガ→ジュニオール・サントス

       大谷→小林

丈が高くてスピードもあるというサントスさん。お初。新加入だものね。狩人を大谷くんから小林くんに替え、より直線的に前へ。ジョーカーとしてフィットしてくれば面白そうなサントスさん。少し見ただけで足元の技術は確かだと思った。

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突然のはっけよい(笑)炎鵬(沼田くん)が意地の左上手を取るがクリスさんに倒されイエローを貰う。これ以上やらせない気持ちは凄く感じました。普通に怖いよ、クリスさんとの対峙は。

76分金沢交代 垣田→クルーニー

前線で身体を張る役割の垣田くん。金沢のサッカーで90分その役割をするのはかなりしんどい。(どのポジションもだが)しかし、僕の目にはまだ調子は70%くらいか。君はまだまだ出来る子だ。

80分金沢交代 加藤→窪田

最後の10分15分で結果を出すというのはかなり難しいだろうが経験を積ませるだけで無く、0-1の状況でピッチに送り込まれているのは期待が相当込められていると私は思う。さっき見に行った安原の練習でも良い動きしてたよ、窪田くん。

正直、毛利くんが居なくなってサイドの人員不足が叫ばれている中で沼田くんだけで左SBはやっていけない。僕は3バックの採用か加藤くんのSBコンバートが良いのではないかと思っています。トップ下の適正もこの前見せてくれた加藤くん。スタミナはあるし、スピードも生かせるし、誰も新加入しないのなら左SBのファーストチョイスは加藤くんではないかと。

柏は終盤ではサントスさんとクリスさんで決められれば決めてしまおうとしていましたね。もちろん瀬川くんや江坂くんがフォローにいくのですが、結構金沢の両サイドからボールを運ばれるようになってきていたのでサントスさんを残してあとは引いているようにも見えました。大石・窪田の投入が生きたのですね。クルさんはジョーカー的役割を果たせず。

おおっと!忘れたころにやってきた今日の大橋くんのミドルシュートのコーナー!!

今回は90+2分のロスタイム!

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ボールはツエサポの見守るスタンドへ・・・次節こそ頼む!

最後のFKも永遠くんが直接ねらうが少し上を行ってしまう。良い巻いたボール蹴るなぁ。今後は誰かに合わせるならイケメンサイコパスプレースキッカー藤村くん(長い俗称募集中)でゴールを直接狙うなら永遠くんなのかな?

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くやしみのきわみ

0-1で試合終了。相手はJ1級の柏、しかも連勝で波に乗っている。場所は日立台。確かに我が軍は良くやった。それは試合を見る前から用事中にちょくちょく見ていたツイッターでも感じられた。呟いて下さったツエサポのみなさん、ありがとうございました。

ただ、試合が終わって感じたのは皆さんのツイートから滲み出る悔しさ。そう、そこだと思うんです。我々が表現は違えども必至で応援してクラブに伝えられるものは。悪口なんか言わなくてもいい。選手誰かを戦犯にしたくもない。ただ、勝てない試合ではなかった。我々サポが勝利を信じなければ誰が信じる。少なくとも私は分析を始めるにあたって少しでも勝つ確立を広げられるように指摘・気づきを行っていこうと思っています。我が軍を信じて。おのおのの皆さんで感じ方は違うと思いますが勝てる試合に勝てなかった悔しさは同じだと思います。選手・スタッフも悔しいと思うのですが、強くなるためにあえて言いたい。

「何も出来ねえから余計悔しいんだよぉ!」と。

このnoteで不適切な個所などありましたら何なりと僕のツイッターにコメント・DMしてください。疑問質問なんでもいいです。ツエーゲンを語り合う事。「頑張れ」だけでなくもっとサッカーを語り合ってクラブへの、選手への愛情を高めていきたい。それがおらが町のクラブの未来につながる力になると信じています。これからも分析しますんでよろしくお願いします。

最後に信長の野望風に・・・

我が軍の将軍をステータス可してみました(笑)

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こんなにいじりたいくらい好きなんです!数値のクレームは受付けません!(笑)

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