みなさんこんにちは
人道支援家のTaichiroSatoです

なんとも　？？？　なタイトルから入った今回の投稿。

何の話をしているのか、
順番に整理していこう。

海外にいると日本食が恋しくなる

タン・タン・メン

担々麺というと、

赤色のイメージ
グイグイしている
へぃ！らっしゃい！
勢いのある感じ
辛い

など
なんとも迫力のあるイメージが僕にはある。

横浜の病院で働いていた頃は、
夜勤が終わってから
みんなでよく担々麺を食べに行ったものだ。
汗をかき、ヒーヒー言いながら食べたのを思い出す。

がしかし、

諸行無常
僕のイメージは、砂漠で覆される。

砂漠の工事現場では、様々な国の人達が働く。

中でも一際目を引くほどの働きっぷりを見せるのが

マレーシア人である。

マレーシアは、マレー系、華僑、インド系と多様な人種の国だが、今日は華僑のマレーシア人にスポットが当たることになる。

タン・タン・メン

スタッフのマレーシア人の名前。

とーーっても礼儀正しく誠実な人。

腰が低く、何をするにも丁寧で
こっちまで背筋が伸びるほどのジェントルマンだ。

担々麺　→　タン・タン・メン

イケイケ　→　ジェントルマン

これが僕の今のイメージとなる。


ここ砂漠地帯で
僕の坦々麺のイメージが
大幅にアップデートされたのだった

イキイキと働く砂漠のスタッフたち
（タンタンメンの写真は残念ながら、ない）

※投稿内容は全て個人の見解です。
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また次回お会いしましょう。
Best,
Tai