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わたしの取り扱い説明書

ゆーこです。
自分のことがわかると、むやみに傷つくところにはいかなくなるかもしれん…と思ったのでまとめてみる!

好きなもの、こと、ひと
すてきなアート、猫、おいしいご飯、バウムクーヘン、音楽、田舎、小さなカフェ、落ち着いた場所、数人でのおしゃべり、コーヒーのにおい、星や月を見ること、創作物、世界観のある空間、心地いいもの、映画、特に邦画、情熱のあるひと、まっすぐ突き進めるひと、

苦手なもの、こと、ひと
お金の計算、お金を稼ぐこと、嘘をつくこと、断ること、あきらめること、ごまかし、静かすぎること、あまりにもたくさんの人の中にいること、怒鳴り声、まぶしい場所、人の視線、自分の意見を主張すること、非繊細さんにぶしつけに何かを言われること、距離が近いひと、大きな物音をたてるひと、意見を押し付けてくるひと、

できること
気づくこと、汚れたものをきれいにすること、初対面のひとと仲良くすること、人の話を聞くこと、共感すること、空気を読むこと、タロット占い、カクテルづくり、簡単な名前のない料理、楽しい雰囲気にすること、我慢すること

できないこと
戦略的に考えること、車の運転、レシピ通りに作ること、地図を見ながら進むこと、マルチタスク、マニュアル通りに行動すること、論理的に話すこと、

ストレングスファインダーの結果

1.共感性
2.成長促進
3.包含
4.ポジティブ
5.最上志向

(2019年11月の結果)
上位5つのうち4つが人間関係構築力だった。
特に、共感性と包含が強いと感じる。
1年以上経ってるから、もしかしたら今は違うのかもしれないな…

敏感さと衝動性をあわせもつ/HSS型HSP

HSPカウンセリングを受けてみたことがあります。
「敏感な人」といわれるHSPの一面は自覚があったんですが、常にというわけではなくて。でもそれは、同時にHSS(衝動性)の気質もあったからでした。
「防具がないのに突っ込んで行く」というHSS型HSPの説明、とてもわかりみが深い。
https://note.com/response/n/n440e44585e27

体調が悪いとHSPの特性が出やすいし、いつも側にいるひとでも、一緒の空間にいるのが耐えられないときがある。でも、なかなかそれも説明できなくてしんどい。

逆に元気になると無鉄砲に行動して自分を弱らせてしまう。

大勢より少数で
たくさんの人の中にいると、敏感さが発揮されて、気がつきすぎてしまう。情報量が多くて消耗したり、不安になったりします。体調悪いと、2~4人くらいがちょうどいい。
でも、みんなで遊ぶのは嫌いじゃないと思うんだけどなぁ…(どっちが本音かまだよくわからない)

突然の大きな声がこわい
怒ってる声を聞くと、自分が怒られてなくても不安になっちゃう。その派生で、語尾が強い話し声が聞こえるとダメになりやすい。イライラしてるひとの空気もなんとなくわかるので、勝手にへこみます。

どしどし歩くひと、自分の話しかしないひとと長時間一緒にはいられない
そのときは気にしないようにしても、楽しく過ごしていても、次の日はダメージが残ります。そのひとのことを否定したいわけではないけど、自分の中では要注意人物になってる。

共有のスペースでのマナーはとても気になる
何も他のひとに断りをいれないで、作業スペースやシェアハウスでイヤホンしないひとはどういう神経してるんだろうと思ってました。ずっと言えなかったけど。
これはたぶん、繊細さんと非繊細さんの違いでもあるのかな…

人にどう思われるかが心配
自分がどうしたいか、ではなくて、周囲に求められてる自分を演じがちです。社交的で外交的な自分は、そんなふうに作られた幻想だった。
「気にしすぎ」とよく言われるほど、つい考えてしまう。

自己肯定感の低さ、無力感の高さ
劣等感が根強くあって、自分には価値がないと思いがちです。ほめられるのが一番苦手。だからダメな自分でい続けてる節もある…かも…。愛されてもいいのかも、成功体験を重ねてもいいのかも、と思えるようにがんばっています。​

一番の悩みは「自分の本音を見失うところ」

嫌なのに平気なフリ
好きなのに好きじゃないフリ
嫌いな人とも仲良くできるフリ

そんなことが37年間、無限にあって、もう自分が知らない間に自分をだましていることがあります。

今の課題は、自分本位に生きること。

もっと素直に生きること。

もっと軽やかになりたいです。



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