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自己紹介

はじめまして。株式会社OsakaCitySCの山地泰平(やまちたいへい)です。
まず、初めに自己紹介をしておこうと思います。

僕は1997年3月19日に京都府福知山市という場所で生まれました。
幼少期は大変やんちゃで周りに迷惑かけていたみたいです。笑

そこからなんやかんやがあって、今大阪で株式会社OsakaCitySCを経営しています。(ここで僕の自己紹介を長々書いても面白くないので割愛します。)

株式会社OsakaCitySC

OsakaCitySCの始まり

皆さんもしかすると一番気になっているかも知れません。
OsakaCitySCの歴史。
今でこそ、沢山パートナー企業も付いてもらっていますが、本当に無茶苦茶大変な日々でした。笑
今も毎日大変ですが。。

チームを作りたい思ったきかっけが僕がロンドンで本当に凄いものを観ました。街中がサッカーという競技で一体感が生まれるアレです。
※言葉で表現し辛いので、アレでお願いします。

ランパード監督の凱旋試合です。

アレを日本に持って帰ってきたいという思いが僕の大きな作るきっかけです。

初試合

OsakaCitySCは2020年に設立しました。
ちなみに最初はチーム名が違いました。「Castillo Osaka」でした。
一番最初の事務所から大阪城が見えたので「大阪城」という意味です。

さてチームをスタートしたものの、選手も居ない、監督も居ないなかスタートしました。
なんとか選手・監督をかき集めた最初の試合は今でも忘れていません。笑
確かこの試合はなんとか勝った気がします。

11人ぴったりです。笑

来るし過ぎた初年度

さて、初試合に向けてスタートしたのは良かったのですが、サッカークラブは中々お金がかかるもので、、
スポンサーを集めようと動きだしました。
しかし、初年度はスポンサー獲得は0社。選手から毎月お金を集めて、自分の資材・資金もだいぶ使いました。

選手も居ない、お金もない、本当に一番底からのスタートです。

最後に僕がnoteを書く理由

こんな感じで、たぶん小説かけるくらいに、サッカークラブ経営を始めた3年間は濃いです。
この濃さを沢山の人に共有して、もっとチームを知ってもらいたいというのが僕がnoteを書く理由です。
後は、僕が居なくなった後もこうやって文字に残すことで、僕のメッセージが残れば嬉しいなと思うのが少し。

今は初年度の途中で終わっているので、ここからどんどん現在に追いつけるようにします。

OsakaCitySC物語を是非お楽しみください。笑

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