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人生に望ましいのは【平澤興の名言】

本日の名言


人生に望ましいのは失敗や困難がないということではなく決してそれに敗けないということである。凸凹(でこぼこ)のある人生がかえって味があるとは、また面白いものである。
発言者:平澤興(元京都大学総長)

平澤興さんってどんな人?


日本の医学者。新潟県出身。専門は脳神経解剖学。京都大学教授、京都大学第16代総長などを務めた。

神経系、特に中枢神経系に関する研究に従事。 専門の解剖学に関わる著書・論文の他にも、一般向けの医学解説書や随筆なども多く執筆した。浄土真宗の篤い信徒であり、仏教系の出版社から刊行された随想集なども多い。

私の説明


凸凹の人生って!ほんとに嫌だなって思うじゃないですか。

でも、ほんとは、まっ平らな人生って?なにか楽しみあるのかな?

というか、資格試験や自分が上に向かって進むことすらないですからね。

下り坂は歩きやすいです。だけど・・・それって結局自分がどんどん評価や自分の実力が下がっているだけですし

人生ってのは、凸凹しているから、私の場合山あり谷ありの人生だからこそ!

この名言が続いていると思います。真っ平らなら!誰もなんにも評価しないのなら・・・やらないほうがマシです。

そう、やらなければゼロ、やったらマイナスか?プラスか?

プラスに働くためにはやるしかない!んですよね。マイナスになることって?まぁ他人の評価ですからどうでもいいですが

だからこそですが!今日も頑張って失敗や困難を克服していくぞ!という気持ちになります!

今日もまた何が困難があるのか?それを克服する!頑張っていきたいと思います。

今日も1日よろしくおねがいします


もっと、平澤興さんを学びたい人はこの本がおすすめです!



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