信頼するということ。

ある場面において、予定不調和な球が投げ込まれたとき。

自分がそれを収めることができる可能性が高いとしても、その場にいる人たち全体でその球を受け入れようとすること。

自分はぐっとこらえてみること。

それが信頼するということなのではないだろうか。

そうすると、おもしろい方向に転がっていくことがある。

自分の予想できること、自分の力を及ぼしたことなど、それほどおもしろいものにはならない、かも。

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