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Zoomママ? じゃあMeetパパか

 米大統領選、前より活気づいているようです。コロナ前はそんな状況でなかったのにすごいもんですよね。

そんな中、タイトルの”Zoom ママ”という言葉知りました。日経でも取り上げていたのでご存知の方も多いと思います。キーボーターの事だそうです。

日経新聞8月18日の記事から

”郊外女性(7000万人)の一部””、”55歳未満の母親””、”中から上流層””という感じで、特徴が書かれているのですが、そんな方々が、ワイン片手にビデオ会議で政治の不満をぶつけるらしいです。そんな方々は浮動票とされていて、選挙のカギを握ると書かれていました。

本当かな?

先の特徴にはもう一つ、”ビデオ会議を毎週利用する大人の56%が女性””って書いてあって、べつに、先の人たちが、かならずしもZoomで愚痴を言い合うとは書いていないんですよね。”4人に一人が政治やニュースを話題に”とも書かれていて、完全にこの人たちが選挙の浮動票になりえるか分からない状況です。

Zoomという知名度を上げる戦略なのかなとも思いました。

そんな中、Googleにやってほしいこととしては、その状況に拮抗する方針でなく、いいたいことは、残り44%の男性にMeet使ってもらう、Meetパパ戦略はどうかな?と思った次第です。

では、またいつものでしめます。週明け一日購入数が少し上昇しました。




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