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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その13 2019.01.28〜02.03

1月28日月曜日
昨日の疲れと〇〇整体での治療の為か、非常にぐっすり寝たのに眠い。動きと思考が鈍い。

咬筋を中心に顔と、胸のペシャンコになった筋肉と肋間筋をしつこく緩める。

今まで生きてきた中で1番寒さに強い身体になっている。皮下脂肪の燃焼が強い様に感じる。

最近ようやく、強度の肩凝りがあることに気づいた。上部僧帽筋の緊張がC7とTh1を強固に固着させている。

腹筋周りの太いチョリチョリを緩める。
立つと話しにくさが増すので、その辺を考えながら、感じながら。

胸鎖乳突筋の胸骨付着部、僧帽筋の首側面と接する部分と肩峰部分。


1月29日火曜日
昨日の気圧の影響による不調は終わり、まずまず調子良い。

頬の辺りの違和感と、眼窩上部の凝りが強い。

下顎角と鎖骨下筋、咬筋を緩める。
咬筋のしぶとさ。
サ行を言う時に少ししゃくる筋肉の拘縮。

風呂で口の中を緩める。
以前何度かチャレンジしても、全く緩むことが無かった奥の噛む筋肉を少し緩められた。凄く喋るのに変化が出そう。


1月30日水曜日。
調子がまた上がり始めている。

口の中を2時間程緩める。めちゃくちゃ痛い。特に右が痛い。

左頬骨の下のチョリチョリ。


1月31日木曜日
口の中を緩めた影響か、少し喋りやすい。

頬骨周り、咬筋の違和感はある。
背中のチョリチョリの違和感も強い。

少しやる気が出やすくなっている。
右の内翼突筋を指圧。劇的に痛い。

口の中を1時間。
僧帽筋、肩甲下筋、脇腹、喉周りを緩める。


2月1日金曜日
いつも間にか快眠が普通になる。

右の咬筋とその奥の違和感と張り。昨日触り過ぎたせいか、少し腫れている。

舌骨上筋を特に緩める必要あり。
もう一度細かい筋肉を勉強して確認する必要あり。

舌骨周りの圧痛が著名。特に舌骨上筋。
首まわりをよく見ると舌骨の輪郭が出てきている。

肩凝りがひどい。
スーパーボールの背部への活用を多用しようと思う。

そういえば、昼寝をどうしてもしなければならないとは思わなくなっている。


2月2日土曜日
上部僧帽筋を昨晩緩めたせいか、キツく感じていたパジャマの上をキツく感じない。

顔と首を中心に。
また喋りやすくなっている。

僧帽筋を緩めることは緊急課題。
でもあと50%は喋りやすくなると思う。

首と僧帽筋と咬筋を圧迫すると頭痛が誘発されるので、偏頭痛の原因と考えられる。

夕方から首の緊張による偏頭痛する。


2月3日日曜日
起きると偏頭痛消えている。

顔の筋肉の違和感がある。
昨晩に妻との口論で、眠りに影響した。心と眠りはかなり関係している。

風呂で内側翼突筋を緩めると、以前とは全く緩み方が変わり、どんどん緩み変化する。
これは舌骨上筋を緩め続けていた影響だと思う。ここは裏と表の関係があるくらい、関係が深そう。

下唇の内側や付け根の辺りは、以前は激痛だったのに触れても全く痛みが出ず、柔らかくなっている。

舌骨上筋は左の方が痛い。

【note】
・寒さに強くなっている。

・強度の肩こりに気づく。

・舌骨のまわりの筋肉の拘縮。

・首、咬筋、僧帽筋を圧迫すると頭痛が誘発される。

・パジャマの上着をきつく感じなくなる。

・気づけば熟睡が普通にできるようになる。

・妻のと口論が眠りに影響。

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