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「この人との約束ならすっぽかしても大丈夫」って思われない人間にならなきゃ

これは苦情とか文句ではなく、ほんと脱力するような、笑い話しというか、リラックス(?)するエピソード(かつ自身への反省)

LinkedInを通じてつながった方がいらして、先方からメッセンジャーでビデオ面談のお誘い(依頼)があり、承諾したのですが、日時を決めたあと、その時間にすっぽかされるというのを2回も経験しました。
私のメールアドレスや電話番号も先方は知っているのだから、連絡は取れるでしょうし、no show, no callは普通しないですよね。
1回目、これをくらった後、2回目を仕切り直しで、と設定し直したのですが、今日その2回目も見事にすっぽかされてしまいました。

こんなご時世なので、その方、あるいは身の回りの方々に何かがあったのではと不安になり、そちらがすごく心配で、怒りとか憤りなんかは持てないですね。(持っても仕方ないし。)
いやぁ、ビジネスの世界で、面と向かって会ったことがないとはいえ、2回もすっぽかされるなんて・・・それだけ私が舐められているということなのかな、と自分の力のなさを実感した次第です。(と、脱力するような、笑いたくなるようなお話し。)

すっぽかすくらいなら、最初からそちらの方から「お話ししたい」なんて言ってこなければいいのに・・・ 
私とお話し、ほんとにしたかったのかな?(新手のキャッチとか?)一応その方、お名前も企業名も出してLinkedInに参加されているのですが・・・大丈夫ですかね?

「この人との約束ならすっぽかしても大丈夫」って思われない人間に、私がなるように、これからもっと頑張ります。

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