集団的西側と天皇の落日。

より

上記文抜粋
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ALPA JapanによるJAL123便墜落事故報告に対する見解、そして当時の日本のメディアではなぜか全く報道されていない「海外メディアの事故直後のニュース」 ~イタリアのLa Provincia紙「一部の目撃者によると航空機は落下する前に火災が発生していた」

竹下雅敏氏からの情報です。

 動画は下から順にご覧ください。FNNプライムオンラインの映像は、JAL123便墜落事故の概要がよく分かります。しかし、“機内の気圧を保つため、外気と機内を遮断する圧力隔壁が突然破損。これにより客室の空気が尾翼内に流れ込み、機体をコントロールする垂直尾翼などが爆発。操縦系統の損壊が連鎖的に発生したと事故調査委員会は結論付けています。(8分30秒)”と報じています。
 『パイロットによるJAL123便墜落事故の考察』の動画によれば、ALPA Japan(日本乗組員連絡会議・日乗連)は、日本のエアライン・パイロット組合を束ねる上部団体(2分50秒)だということです。
 ALPA Japanは2011年11月2日に2つの公式文書『日本航空123便事故調査報告書の問題点』『日本航空123便事故報告書についての解説に対する日乗連の考え方』を公開(3分38秒)しています。
 元CA凛子さんは動画の10分53秒で、“ALPA Japanは、後付けの「解説書」では「報告書」に書かれた急減圧が垂直尾翼を破壊するほど大きな力を持ったものにもかかわらず、機内では気圧や気温の大きな変化もなく、人間に直ちに不快感を与えることもなく、風もあまり吹かない「大したことのないものであった」ということを訴えようと努力しているだけだと、その滑稽さを指摘しています”と言っています。
 冒頭の動画では、「海外メディアの事故直後のニュース」が紹介されています。これらの報道は私も知りませんでした。
 「ちなみにこの報道内容は、当時の日本のメディアでは不思議な事に全く報道されていませんでした。」(1分52秒)
 アメリカのUPI通信社による記事には「JALの職員によると、高濱雅己機長49歳は午後6時39分に客室後方のドアが爆発して減圧が起こった。そして米軍横田基地に緊急着陸を試みると言った(3分45秒)」と書かれています。元CA凛子さんは、“やはりキャプテンは機首方向に有る横田基地へ緊急着陸しようとしていたのではないでしょうか”と言っています。
 イタリアのLa Provincia紙の記事には「一部の目撃者によると航空機は落下する前に火災が発生していたとのことである(6分26秒)」と書かれています。
 私はJAL123便に自衛隊の標的機が当たったことで垂直尾翼が破損したという仮説や、横田基地に着陸しようとしたJAL123便にその許可を出さず、御巣鷹山に誘導し、証拠を隠滅するために自衛隊機がJAL123便にミサイルを撃ち込んだとする「陰謀論」を知っています。
 しかし、私の直観では垂直尾翼の破損は自衛隊の標的機によるものではなく、米軍のミサイルによるものです。墜落直前のミサイル攻撃も米軍機です。

(竹下雅敏)

【日航機墜落事故】海外メディアが事故直後のニュースで真実を報道していた【海外の反応】
配信元) YouTube 24/4/26


【怒りと悲しみ】パイロットによるJAL123便墜落事故の考察|嘘と悪意に満ちた事故報告書
配信元) YouTube 24/4/12


【しらべてみたら】日航機墜落事故から37年 ボイスレコーダーに残された“生死かけた闘い”
配信元) YouTube 22/8/15


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抜粋終わり

まあ、天皇家が「アメリカの武力」が、日本人を支配する最大の権威・権力だからね・・

それが、壊れ出したかもね・・・

 より

上記文抜粋
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500ドルのロシア無人機が1000万ドルのアメリカ戦車を破壊 – ニューヨーク・タイムズ紙の報道

<記事原文 寺島先生推薦>
$500 Russian drones destroying $10,000,000 American tanks – NYT
同紙は、モスクワ軍がウクライナで米国製エイブラムス5機を破壊し、さらに3機を損傷した、と報じた
出典:RT 2024年4月20日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年4月27日

ニューヨーク・タイムズ紙は土曜日(4月20日)、ウクライナに納入された高価な米国製M1エイブラムス戦車が、価格が数分の一しかないロシアの無人機の餌食になる事例が増えている、と報じた。「米国の軍事力の最も強力な象徴の一つ」でさえ攻撃に対して無敵ではない、と同紙は報じた。

同報道機関は、米国が提供した戦車31両のうち、少なくとも5両がすでにロシアによって破壊されており、残りの3両は「中程度の損傷を受けた」と付け加えた。

ほとんどの場合、この米国製戦車は徘徊型兵器としても知られる一人称視点 (FPV) のカミカゼ・ドローン機によって破壊されている。これらのドローンは、目標に到達する前に操縦することができる。

しかし、少なくとも一例では、エイブラムス戦車がロシアのT-72B3主力戦車との戦闘の結果、撃破された。ロシア軍は、米国が供給した装備品の破壊を示す、ほとんどがドローン機から撮影された十数本の映像を公開した。

NYT(ニューヨーク・タイムズ)紙によると、この戦車は「一部の当局者や専門家が当初想定していたよりも、ドローンの爆発によって簡単に撤去できる」ことが判明した、という。同報道機関は、オーストリアの歴史家で軍事専門家のマルクス・ライスナー大佐の言葉を報じた。同大佐は、この状況を「信じられない」と述べた、という。同紙はまた、ロシアの無人航空機(UAV)を「高精度で費用も安く済む戦車破壊兵器である」と表現した。

NYTは、ドローンの命中率は90%を超えており、重装甲の最も弱い部分を攻撃する能力もある、と付け加えた。同紙は、UAVの価格は「わずか500ドル」で、「1000万ドルのエイブラムス戦車を撃破する」能力がある、と報じた。同紙は、ドローン攻撃から戦車を守る「簡単な、あるいは単純な」方法は存在しない、と指摘した。

米国製エイブラムス戦車が、長らく待たれていた中で、前線に姿を現したのは、2月下旬のことで、当時ウクライナ軍は、ドンバス市アブデーフカ占領後、進撃を続けるロシア軍を阻止しようとしていた。ウクライナ側に31両のM1エイブラムス戦車が寄託されることが成約されたのは昨年初旬だったが、それはその後のウクライナによる反転攻勢が悲惨な結果に終わる以前のことだった。同戦車の納品は10月中旬までに完了したが、不運にもその時点でウクライナには反転攻勢を推し進める力がすでにほぼ使い果たされていた。

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抜粋終わり

500ドルのロシア無人機が1000万ドルのアメリカ戦車を破壊 – ニューヨーク・タイムズ紙の報道

なんか、集団的西側・天皇家が、マトモな国家に駆逐されていく様相に似ているよね。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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