より
上記文抜粋
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「トランスジェンダー運動は上層部からのもの」
混乱させて自ら破滅する方向へ向かわせる。これが彼らのやり方。トランスジェンダー(両性具有)に関しての私の読みは当たってると思う。昔のアンドロジニー(両性具有)は、今のトランスジェンダー。再度書きます。「権力も反権力もコロナもドラッグ解禁もリベラリズムもフェミニズムもジェンダーレスも民主主義も共産主義も民主化運動もみんな同じ穴のむじな。気候変動もヴィーガンもね。第一、民主主義なんて存在しない。支配権力は反権力も自作自演していいる。彼らの神は女性が嫌い、女性を蔑視している、彼らの理想は両性具有。彼らは伝統的なものを破壊したい、家族制度も教会も破壊したい。」
書き起こししました。
当ブログに最近来た人もいるだろうから、
過去記事を多めにあげておきます。
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抜粋終わり
トランスジェンダーって、超えるべき「ジェンダー」が無ければ、そもそも意味がない。
なるほど。
現に雄雌は、厳然と存在する。
それを「否定する」ってのは、まあ、人間を否定するのでしょう。
「多様性の尊重」というけど、「男女」っていうことのすら受け入れて容認できない「トランスジェンダー運動」に、多様性など無い。
あと「トランスジェンダー運動は草の根運動ではない」は、確実な話だろう。
そもそも「江戸日本」や西欧以外では、それなりに「折り合い」をつけて、定型者と共存してきた。
トランスジェンダーやLGBTQを血眼に叩くのは、西欧のバチカン・新教の伝統・思想なのである。
また、トランスジェンダー運動が
「定型者を叩きのめす」とか「貧困層を踏みつける」「ほかの文化を顧みない」のは、
「十字軍」「バチカンの世界征服活動」「ナチスと組んで東方教会を弾圧」「カラー革命を仕込む」という、西洋近代文明=野蛮の共通の行動様式・思考法で、過激派の入り口で、指導層はほぼ過激派である。
このての話が、あまり長々とするのは、難しいので。これにて。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。