LGBTQ運動は、結局は、多くの善良な下層の当事者は、人食い=西欧王侯貴族&セレブ・天皇とその閨閥の「地球人家畜化」に利用されているってことで。

より

上記文抜粋
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「トランスジェンダー運動は上層部からのもの」

混乱させて自ら破滅する方向へ向かわせる。これが彼らのやり方。トランスジェンダー(両性具有)に関しての私の読みは当たってると思う。昔のアンドロジニー(両性具有)は、今のトランスジェンダー。再度書きます。「権力も反権力もコロナもドラッグ解禁もリベラリズムもフェミニズムもジェンダーレスも民主主義も共産主義も民主化運動もみんな同じ穴のむじな。気候変動もヴィーガンもね。第一、民主主義なんて存在しない。支配権力は反権力も自作自演していいる。彼らの神は女性が嫌い、女性を蔑視している、彼らの理想は両性具有。彼らは伝統的なものを破壊したい、家族制度も教会も破壊したい。」



書き起こししました。


トランスジェンダー運動は草の根運動ではない by @LauraAboli_X
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1729073192248197616

最終的な目標は、我々が知っているような人類を根たやしにすることだ。

最終的な目的地を理解すれば、心理的な条件づけ、生物学的な改ざん、文化的な身だしなみ、教育的な下準備など、人類滅亡後の未来を受け入れさせるために、私たちが何十年にもわたって受けてきたことを振り返り、特定することがはるかに容易になる。

私たちのような知的種族が自らの絶滅に同意するには、多くの肉体的・心理的虐待が必要だ。

過去60年間に起こった超越的な出来事は、すべてではないにせよ、そのようなディストピア的な現実を私たちが受け入れるようになるためのものだった。

受け入れようと受け入れまいと、私たちは超管理されたマトリックスの中で生きている。そこでは、私たちの現実認識は、彼らが望む方向に私たちをコントロールし、誘導するために、綿密に計画され、管理され、実行されている。

そしてその方向性とは、ボストヒューマン世界である。そのためにはまずあらゆる手段を使って人類を不安定化させ、人間性を失わせ、士気を失わせる必要があった。

核家族の破壊、国家によって洗脳される子供たち、中絶、教育からの神とスピリチュアリティの根絶、自然から離れたメガシティでの生活、有害な植物・空気・水、ソーシャルメディアにとって代わられたリアルな人間同士のつながりや交流、仕組まれた金融危機と税金、終わりなき戦争と大移民、ストレス、不安、うつ病、ドラッグとアルコール、絶え間ない恐怖の煽り、新しい宗教としての道徳的相対主義。

そして、人類がいかに影響され、私たちに強さ、安心感、目的、意味を与えてくるもの全てから遠ざかることを余儀なくされてきたかについて、私は延々と語り続けることができるだろう。

弱く、不道徳で、断絶され、無知で不健康な人々は、次の段階、つまり、アンドロジナス(両性具有)の世代を生み出すための格好のターゲットなのだ。

男らしさは、心理学的、文化的、生物学的に攻撃を受けている。スポーツ、エンターテイメント、政治の世界では女性のふりをした男性に女性がとって代わられ、子供たちは学校で、性別は選択できるものだと教え込まれている。

トランスジェンダー運動は、草の根運動ではない。上層部からのものだ。

人間の表現の自由、セクシュアリティー、市民権とは何の関係もない。人間のアイデンティティーの最も基本的な概念であるジェンダーに疑問を抱かせることで、トランスヒューマニズムに近づけようという明確な意図を持った邪悪な心理作戦である。

自分が何者かわからず、既に男と女のハイブリットであると認識しているなら、人間と機械のハイブリットになるよう簡単に説得されるだろう。

ジェンダーイデオロギーは、ジョージ・ オーウェルのディストピア小説「1984年」に登場する2 +2 = 5である。それは私たちが自らの絶滅に向けて最も不合理な党派に従うかどうか見極める最終テストなのだ。しかし、2 +2は4である。そして、あなたがどのような服装を選ぼうが、自分をどう呼ぼうか、体格を変えようが、それは変わらない。しかし、悲しい現実は、私たちを人類滅亡後の未来に近づけるために騙してそう思い込ませる過程で、彼らはますます多くの子供たちや若者を精神的、肉体的に傷つけていると言うことだ。そしてそれは悪化の一途をたどっている。これを止めなければいけない。

当ブログに最近来た人もいるだろうから、
過去記事を多めにあげておきます。


2021.02.20 ペドフィリアの神モロック(Moloch)からCERNへとつながった
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22254.html

ようやく今夜書きますが、エリートたちがなぜ男性を妻にするかといえば、両性具有です。上半身女性・下半身男性の両性具有が彼らにとって理想の人間だからです。売電政権の副大統領も男。教育相も男。なんで最近急に「LGBT」が騒がれるようになったのか、民主主義、ヒッピー、フェミニズム、温暖化(最近は耳障りの良い気候変動にすり替え)、禁煙ブーム、大麻解禁、ヴィーガン、コロナなど(他にもあるかな?)は全て彼らの計画路線です。例えば、重職に女性を起用したように見せかけて実は男性というように、彼らは世界を欺いているのです。フェミニズムをうたいながら、実は彼らの神は女性が嫌いです。大麻解禁だって民主党の州ばかりでしょ?中絶だって民主党は女性の権利と言ってるけど、堕胎した胎児が何に利用されているか、行方を知っている人間なら反対するでしょう。中絶禁止になったら彼らは困るのですよ。

2021.05.27
この世界はカバラ系カルトの巨大なネットワークによって運営されている
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22633.html

2021.06.18
彼らの「神」を喜ばせるために性転換する その2
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22696.html

以前も書いたように、世界で活躍している女性の多くは実は男性。ハリウッドを例にとっても女性があこかれる理想の女性は実は男性。男性俳優は女性。歌手も同じく。女性解放を訴える女性は実は男性。彼女らはもっぱら男っぽいとの評判でしたが、はい紛れもない男性です。彼らの神は女性を嫌います。もっといえば人間を人間だと思っていない。

2021.11.14
SDGsにいかがわしさを感じている人はそれなりにいると思う。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23198.html

2021.11.23
エリートは性転換だらけ。キッシンジャーも女性の可能性
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23222.html

2022.01.15
コロナも権力も反権力も民主主義も共産主義もみんな同じ穴のむじな。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23352.html

権力も反権力もコロナもドラッグ解禁もリベラリズムもフェミニズムもジェンダーレスも民主主義も共産主義も民主化運動もみんな同じ穴のむじな。気候変動もヴィーガンもね。第一、民主主義なんて存在しない。

2022.05.12
彼らの計画「ジェンダーレス」視覚編
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23737.html

2022.07.21
フェミニズムとかLGBTとかジェンダーレスとか、要は女性蔑視なんです。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23978.html

2022.08.18
彼らの破壊の神トランスジェンダー(両性具有)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24077.html

世界中で断片化が加速している。何度も書いたように元々別のものを同じにするのは断片化。米国が指揮を取り、まだ正しい判断もできない子供達が自分で好きな性を選べるように、そして子供の時に性転換手術をするよう勧めている。彼らの神は女性が嫌いです。彼らの理想は両性具有。彼らは教会も嫌いです。昔のアンドロジニー(両性具有)は、今のトランスジェンダー。とんでもない時代に突入している。

2023.01.27 Fri
彼ら支配者の神は女性を憎んでいる
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24662.html

2023.04.20
この世の終わり:LGBT・トランスジェンダー
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24935.html

2020.09.13
支配権力は反権力も自作自演している
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-21560.html
2022.02.14
フランスの国旗はフリーメイソンのマーク。そしてファシズムはメイソンを禁止した。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23414.html
2020.10.28
重要資料:フリーメイソン
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-21771.html

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抜粋終わり

トランスジェンダーって、超えるべき「ジェンダー」が無ければ、そもそも意味がない。

自分が何者かわからず、既に男と女のハイブリットであると認識しているなら、人間と機械のハイブリットになるよう簡単に説得されるだろう。

なるほど。

現に雄雌は、厳然と存在する。

それを「否定する」ってのは、まあ、人間を否定するのでしょう。

「多様性の尊重」というけど、「男女」っていうことのすら受け入れて容認できない「トランスジェンダー運動」に、多様性など無い。


あと「トランスジェンダー運動は草の根運動ではない」は、確実な話だろう。

そもそも「江戸日本」や西欧以外では、それなりに「折り合い」をつけて、定型者と共存してきた。

トランスジェンダーやLGBTQを血眼に叩くのは、西欧のバチカン・新教の伝統・思想なのである。

また、トランスジェンダー運動が
「定型者を叩きのめす」とか「貧困層を踏みつける」「ほかの文化を顧みない」のは、
「十字軍」「バチカンの世界征服活動」「ナチスと組んで東方教会を弾圧」「カラー革命を仕込む」という、西洋近代文明=野蛮の共通の行動様式・思考法で、過激派の入り口で、指導層はほぼ過激派である。

このての話が、あまり長々とするのは、難しいので。これにて。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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