無駄はなし・・・

【ガンダムの反応集】息子のアレな本を見つけたら、ガチギレされましたわ! くっそ反抗期ですわ! に対するみんなの反応【ガンダム】【ガンダムSEEDFEEDOM】


ふと思ったのが・・・

ラクスが、40歳くらいで、現場復帰で、コンパスの総裁に再登板・・てした絵って、面白そう。

子供三人くらいいて、、

生死不明とかあるけど、今最強国家・覇権国に準じるオーブの国力と、指導者として最強になってしまったカガリなら、その辺は
「キラは負傷。で領空侵犯とかの件も含めて退役」とかで、ごまかしつつ、ラクスの件も、「じつは負傷して亡くなりました」とか法螺こく。

実はSEED世界で最強なのってカガリであることに気づいたみんなの反応集【ガンダムSEED FREEDOM】

で、「世界の情勢が、また渾沌に近づいたときに、二人の伝説の女傑英雄が再び立ち上がった」

て、カガリも{て39歳か}で、摂政で現役復帰。

キラも開発現場から、前線にも復帰・・とかね・・

ラクスが40歳になったら、結構な「貫禄」というか威厳が付いて、母性と妖艶さも加わって、アコード能力など無くても、実績と知見で、勝手に「世界を差配できる」ようになってしまっているかもね・・

でも後の面倒見ていたカガリも、ナチュラルでほぼ世界最強国家の元首で一種の覇者として世界を経営してたので、まあ実質は「カガリ」が最高の「支配者」に相応しい・・・での「アコード能力」など「糞ですは」


多分、コンパスは、縮小でしょうな・・・でもオーブのほぼ手ごまで、NATOにロシアが入ったみたいな状態で、ほぼ組織と世界情勢の安定は「可能」

T.カールソン:もし彼がイエスと言っていたら、NATOに加盟していましたか?

V.プーチン:もし彼がイエスと言っていたら、和解のプロセスは始まっていたでしょうし、最終的には、パートナーたちの誠実な望みが見られれば、実現できたかもしれません。しかし、そうはならなかった。まあ、そうではなくて、わかった、わかったよ。

3つ目は、非常に重要なことだが、アメリカのミサイル防衛システムが構築された瞬間である。私たちは長い間、米国にそれをしないよう説得してきた。さらに、ブッシュ・ジュニアの父であるブッシュ・シニアに招かれて海の上を訪れた後、私はブッシュ大統領と、彼のチームと、非常に真剣に話をした。私は、米国が公式にはイランからのミサイルの脅威に対抗するために創設されたと述べているにもかかわらず、米国、ロシア、ヨーロッパが、一方的にわれわれの安全保障を脅かしていると考えているミサイル防衛システムを共同で創設することを提案した。それがミサイル防衛システムを正当化する理由だった。私は、ロシア、アメリカ、ヨーロッパの3国で協力することを提案した。彼らはとても面白いと言った。本気ですか?と聞かれた。

これは非常に興味深い。もし私たちがこのような世界的な戦略的安全保障の課題に一緒に取り組んだらと想像してみてください。世界は変わるだろう。おそらく経済的、政治的な紛争も起こるだろうが、世界の状況は根本的に変わるだろう。そうだ。本気ですか?もちろんだ。私たちはそれについて考える必要がある、と私は言われた。私は言った:お願いします。
その後、ゲーツ国防長官、前CIA長官、ライス国務長官が、今こうして話をしているこのオフィスにやってきた。ちょうどこのテーブルの向かい側、このテーブルが見えると思いますが、彼らはこちら側に座りました。私、外務大臣、ロシア国防大臣はそちらに座った。彼らは私にこう言った。私は言った。- しかし、いくつかの例外はある。

T.カールソン:では、あなたは2度にわたって、アメリカの大統領がある決定を下し、その後、彼らのチームがその決定を頓挫させたことを説明したわけですね?

V.プーチン:その通りです。最終的に、もちろん、私たちは追い払われました。詳細は内密の話であり、正しくないと思うので申し上げません。しかし、私たちの提案が却下されたことは事実です。

ただ、オーブは、最強国家・覇者になったとはいえ、今の欧米の「プロバガンダカ能力」は無い。

なんせプーチンも

米国は世界中のすべてのメディアと非常に多くのヨーロッパのメディアを支配しているため、プロパガンダ戦争で米国に勝つことは非常に困難である。ヨーロッパ最大のメディアの最終的な受益者はアメリカの財団である。このことを知っているか?

っていってるしな。

キラの件も、ラクスの件も、多少苦労しても「それを突っ込んでも、誰も得をしない」てごり押しして飲み込ませるって手もあるよな。



まあ、オタクな無駄話です・・・


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