曖昧にして日本人を喰い殺す。明治以降の虐殺集団天皇家のやり口。
はい。
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) November 2, 2021
「国とは、人か、土か」：幕末の『天保水滸伝』で松平定信の次男・真田幸行の隠密の姿・飯岡助五郎が、長男を暗殺されて自問する場面のセリフ。
日本には、国(天皇)=領土と定義する人と、国=自然人の集団と定義する人の二種類がいるように思います。
前者の正義では、天皇のための殺人は名誉。
日本の憲法には、はなはだしい人権蹂躙のポテンシャルがあります。
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) November 2, 2021
それで、「国(天皇)＝領土」と考える人が正義と考える「国(天皇)のための殺人」は、ある意味で合法なのです。https://t.co/14stu5pBKW
いつも有り難う御座います🙇
— アントワーヌ・ベシャン (@0iLX7BTBpz7EGVH) November 2, 2021
国連から勧告されていたとは、知りませんでした‼️公共の福祉の名の元に、今も子供達が枠の犠牲になっています。緊急事態宣言も容易に発動されます。帝国憲法が今も生き延びて、憲法第１章は諸悪の根元です。刑法すら及ばない網の外、危険な存在。司法も機能不全です😡
公共って曖昧だ・・・・
話し言葉なら、そこまでしなくていいだろう。
だが、国家の法となると、当然に厳密に規定しないと、誤ったことが起きる。
本質が悪・質が悪いのであるならば、その周辺並びに行為全てが悪または質が悪いものなので些末な事は無駄なわけ
— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) October 31, 2021
構造そのものが悪・質が悪いなら、必ず悪・下劣が跋扈する
悪法・悪政の元には必ず悪が推奨されて行われる、それは普遍でしょ
構造のトップの「天皇」が、狂って、悪質なら、その法制度も、いくら頑張っても「狂って凶悪」なモノが、出てくる。
まあ、虐殺魔ですから、天皇って・・
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