上記文抜粋
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「90年代のタリバン支配の前は略奪、誘拐、性的暴行の嵐だった」

voyant@voyant_07

中田考氏によればイスラームは人類を単一の法による共同体にまとめることを目標にする。信仰を強要しない。商法の遵守や納税を求めるが家族法や刑法は宗教ごとでよい。移動も自由。国境で区画し、別々の法律を強制するナショナリズムとは正反対。カリフ制再興も、この文脈に置かれると意味がわかる。

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「2010年、NATOが「タリバンによる大量の名誉殺人」をメディアに公表。英国のジャーナリスト、ジェローム・スターキーが現地に行き、実際は、米特殊部隊による失敗した夜襲作戦であることが判明。米特殊部隊は、証拠を隠蔽しようと妊婦の身体からナイフで弾丸を取り出した。NATOは2010年に米軍の残虐な夜襲作戦が失敗し、その罪をタリバンに着せようとした。米帝がアフガンを侵略してから20年間、米軍&NATO軍は各地で村々を襲撃し、住民虐殺を繰り広げてきた。それがバレそうになると批判を回避する為にタリバンの仕業だと欧米メディアを通じ嘘を吐いて誤魔化した。戦争犯罪の実態がタリバンの勝利を機にバレつつある。」
mko@trappedsoldier

2010年、NATOが「タリバンによる大量の名誉殺人」をメディアに公表。英国のジャーナリスト、ジェローム・スターキーが現地に行き、実際は、米特殊部隊による失敗した夜襲作戦であることが判明。米特殊部隊は、証拠を隠蔽しようと妊婦の身体からナイフで弾丸を取り出した
@jeromestarkey
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1427895431468503042

よーすけ@yoshimichi0409

NATOは2010年に米軍の残虐な夜襲作戦が失敗しその罪をタリバンに着せようとした。恥も外聞もないアメリカ帝国！

よーすけ@yoshimichi0409

米帝がアフガンを侵略してから20年間、米軍&NATO軍は各地で村々を襲撃し住民虐殺を繰り広げてきた。それがバレそうになると批判を回避する為にタリバンの仕業だと欧米メディアを通じ嘘を吐いて誤魔化した。戦争犯罪の実態がタリバンの勝利を機にバレつつある。

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mko@trappedsoldier

家族が私に知らせてきた。今日、外出しタリバンに出会ったが敬意を表してくれた。初めてイードの祝日のように感じた。誰かが、携帯を盗んだり、傷つけたり、誘拐するかと心配したり、生きて帰宅できないかも知れないと怖れることもない。これが、タリバンが変えた現実なのか？
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1427955332542713864

露探【円谷猪四郎】@karategin

ターリバーンは国内のシーア派の信仰の尊重と身の安全の保証を約束し、かつてシーア派を迫害していた頃との違いを盛んに強調しているが、その一環なのか、カーブルの西側にあるハザラ人集住地区のシーア派モスクを幹部らがわざわざ訪れ、アーシュラー関係の儀式に参加したりしているという。

https://twitter.com/karategin/status/1427693551417233413
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Kazuto Suzuki@KS_1013

なかなか興味深い視点。タリバンの記者会見は1979年のイラン・イスラム革命の時にホメイニ師が開いた記者会見と似ているという指摘。「言論の自由、人権、女性の権利は、イスラム法に基づいて保護される」という言い方は、まさにイランと同じだとのこと。今のイランにおける実態は…。

https://twitter.com/KS_1013/status/1427680611502678023

masanorinaito@masanorinaito

私は昨日のタリバンの記者会見を額面通り受け取っていない。現実には彼らの示した寛容に反する事態は起きる。だが、ジャーナリストは予断をもって記事を書いてはならない。「なるに決まってる」という思い込みが欧米では急激に増幅されているが、彼らはアフガン人を殺した側であり、見捨てた側である

90年代のタリバン支配のの前は略奪、誘拐、性的暴行の嵐だった。タリバンは秩序の回復を実現したから一時的にせよ政権を取った。だがイスラム神学生あがりの彼らは、イスラムの法秩序にしか目を向けず、それに反すると処刑した。だから恐怖の的になった。今回、統治を変えるかどうか見定める必要がある

だが、日本を含め欧米諸国はタリバン政権を監視するなら、イスラム圏に対してダブルスタンダードを使ってはならない。これまで、サウジ、UAE、カタール 等のアラブ産油国に一度でも女性の人権を監視するという態度で迫ったことがあったか？石油を持つ国とは諍いを起こさず沈黙していたではないか？

日本のメディアは、まだタリバンと話をしていない。欧米諸国の報道を追随する姿勢では、彼らの偏見を上書きすることになる。欧米は「自由」をもたらしたが、同時に加害者側であり、自分たちの戦争犯罪が明るみに出る事を恐れている。そのためタリバンを叩こうとする面があることも忘れてはいけない。

30年前、イラクの独裁者フセインが、クウェートを占領し、欧米諸国は奪還のために湾岸戦争を起こした。戦争を起こすに当たって、印象的な映像があった。一つは原油まみれの水鳥の姿、もう一つは涙ながらにフセイン軍の暴虐を訴えるクウェートの少女。二つとも嘘である事が、後に暴露された。

二十年前のイラク戦争の時など、さらに酷かった。フセイン政権がアルカイダとつるんでいる。大量破壊兵器を隠匿している。その「証拠」が米国によって国連安保理に提出され、後に捏造と虚偽である事が暴露された。米国に追随した英国は大恥をかかされた。同盟国さえ欺いた過去を忘れてはいけない。

同志社でアフガン和平会議を開いた時、JICAの留学生達は私のところに来て、タリバンは危険だから呼んではいけないと訴えた。だが、彼らはタリバンと話をした経験はなかった。政権側も来ることを伝え、とにかくスピーチを聞いてから判断するよう説得した。彼らも会議に参加しタリバンとも話を始めた。

重要なことは、敵との対話である。対話と実際に起きたこととを突き合わせて、初めて、戦うのか、講和を結ぶのかを決める事ができる。最も良くないのは、伝聞を基に相手の姿を悪魔や天使にしてしまうことだ。アメリカを天使にしても、タリバンを悪魔にしても、問題は解決しなかったことに学んでほしい

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その通りです。
Thoton Akimoto ソトン@thoton9

今回のタリバン執権劇で傾聴に値する意見を述べている日本人は、国際政治学者の内藤正典氏とイスラム法学者の中田考氏くらいしか私は知らない。私は、賛否どちらの主張にも目を通しているが、この２人以外の方々は、この問題を論ずるのに十分な知識がないように思う。

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中田考@HASSANKONAKATA

これまでさんざんタリバンを中傷してきた女。彼女を撃ったのはアフガニスタン・タリバンとは別組織のパキスタン・タリバンだが売名のために意図的にアフガニスタンのタリバンも誹謗中傷してきた。
https://twitter.com/HASSANKONAKATA/status/1427690583502430210

2014.10.10
嘘で作られたマララ・ユスフザイさんのノーベル平和賞。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-13179.html
2014.10.11
嘘で作られたマララ・ユスフザイさんのノーベル平和賞。 その2
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-13183.html
2014.12.17
資料（パキスタンの学校襲撃事件）
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-13478.html

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「アフガニスタンは今や完全にタリバンの支配下にある。 しかし私が不思議に思うのは、数千人の武装集団が完全装備のアフガニスタン軍全体を陥落させたことです。それも短時間のうちに。アフガニスタン軍は報復すらしなかった。奇妙だ！とても奇妙だ！」
アーロン大塚@AaronOtsuka

自分もこれが謎だと思う。アフガニスタンの政府軍が全く抵抗しなかった。まるで降参するように命令が出ていたみたいである。多少の暴力があったとは言えほぼ無血革命である。300,000人の軍はどこに消えたんだろう。

https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1427183120684437504
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mssn65@jpg2t785

米軍がアフガンで使っていた携帯型生体認証デバイス｢HIIDE｣がカブール陥落の混乱の中でタリバンに鹵獲されてしまったとのこと。アメリカに協力していた現地の人たちの光彩や指紋、経歴などのデータが流出してしまった危険があります。
https://twitter.com/jpg2t785/status/1427805657793646594

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黒井文太郎@BUNKUROI

ハッカニ・ネットワークのアナス・ハッカニがタリバン代表としてカルザイと会談。アブドラ・アブドラも同席
https://twitter.com/BUNKUROI/status/1427915120525467650
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黒井文太郎@BUNKUROI

タリバン、旧政権刑務所に収監されていたIS南アジアの指導者を処刑してたとのこと
https://twitter.com/BUNKUROI/status/1427692554418487299
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米大使館から煙が上がっていたから、都合の悪いものを焼却していたのは間違いないでしょう。
deepthroat@gloomynews

アフガン崩壊で、米大使館員が機密書類焼却の際に、一部現地協力者アフガン人のパスポートも焼却していたことがトム・マリンノウスキー米下院議員の調査で明らかに。救援すべきアフガン人の個人情報が消滅したことで、個人特定できず出国困難に。CNN速報。

https://twitter.com/gloomynews/status/1427757199552512002

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【アフガン離陸で市民死亡 米謝罪】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6402009

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deepthroat@gloomynews

ジャララバードで大規模な反タリバン国旗デモがあり、タリバン民兵が発砲、2人を殺害との地元報道。
https://twitter.com/gloomynews/status/1427933443132846081

露探【円谷猪四郎】@karategin

ナンガルハール州で、アフガン国旗の変更に反対する住民がデモを起こしたの対し、ターリバーン兵が発砲。
https://twitter.com/karategin/status/1427898270664302594

反ターリバーン側も族にしか見えない件。
https://twitter.com/karategin/status/1427891035842269187

よーすけ@yoshimichi0409

カブール北東のパルワン州パンシール渓谷では、旧北部同盟マスード派が、タリバンに投降せず戦闘を継続中。この状況を米帝CIAが悪用する恐れがあるので、早く停戦を実現する必要あり。
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1427952295094878214

Tweezer@eihc2448

"アムルラ・サレー軍は、タリバンからParwan州のチャリカール村を取り戻し、パンジシールに本部がある近代的装備を持つアフマド・マスードの部隊と大隊が、タリバンとの戦闘を続けている。"
https://twitter.com/eihc2448/status/1427931003411066880

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イスラームを侮辱する米国。わざと嫌らがせしてる。
アーロン大塚@AaronOtsuka

米国大使館はアフガニスタンでこんなことをしていて必要ない刺激をしていた。
https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1427212809914380290
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アーロン大塚@AaronOtsuka

２００１年に米国がアフガニスタン侵攻した少し前に、タリバン政権はアヘン生産を禁止した。そこでタリバン政権を倒す必要ができた。９-１１偽旗テロの理由の一つは麻薬生産基地の確保であった。麻薬からの資金は米国の裏予算と関係していて、ベトナム戦争時代からこの裏予算がある。

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アフガニスタンでのアヘン生産量の推移。２００１年にタリバンが禁止した。その後侵攻した。米国が占領して再開。米英欧州が管理する世界のアヘン生産地。ヘロインを世界に流す。

https://bbc.com/news/world-us-
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これを精製するとアヘンやヘロインができる。このために多くの人々が死んだ。アフガニスタンの人々はリチウムがあるので、これを売らなくても生きていける。まともな政権が必要なだけ。

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追記―ブッシュ政権がタリバンを攻撃したもう一つの理由はUNOCALのパイプライン構想を拒否したからである。パイプライン構想はトルクメニスタン、アフガニスタン、パキスタン、アラビア海。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/world/west_asia/37021.stm
https://chicagotribune.com/news/ct-xpm-2002-03-18-0203180046-story.html
https://aljazeera.com/program/featur
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抜粋終わり

＞イスラームは人類を単一の法による共同体にまとめることを目標にする。信仰を強要しない。商法の遵守や納税を求めるが家族法や刑法は宗教ごとでよい。移動も自由。国境で区画し、別々の法律を強制するナショナリズムとは正反対。

天皇とは大違い｛江戸時代までの天皇と真の日本王の幕府将軍は似たようなものだが｝。

あるいはアプローチも違うが、中華帝国や、日本の神仏習合の思想も、似ている。

似て非なるのものが、西側。

まったく違うのが、カルトと帝政日本。て帝政日本はカルトだし。

天皇を殺して　日本独立

天皇の無い　青い空を取り戻す