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天皇はナチスで日本人の敵です。

より

上記文抜粋

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公安調査庁が国際テロリズム要覧からアゾフを削除したと「話題」に

​公安調査庁が同庁ホームページ上の「国際テロリズム要覧2021」から「アゾフ連隊」に関する記述を削除した​ことが世界的な話題になっている。このアゾフ連隊はアゾフ特殊作戦分遣隊を指し、今でも一般的にアゾフ大隊と呼ばれている。

 この要覧は「内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではな」いと主張、アゾフ大隊を同庁がネオ・ナチ組織と認めたものではないとしている。

 しかし、公安調査庁は闇雲に公開情報を集めたわけではないだろう。信頼できる情報かどうかを評価していなければおかしい。独自の評価が加わっているはずだ。適当に集めましたでは無責任すぎる。そもそもアゾフ大隊の歴史は公安調査庁には関係なく、ネオ・ナチだということは明確である。

 アゾフ大隊の母体になった右派セクターは2013年11月、ドミトロ・ヤロシュとアンドリー・ビレツキーによって創設された。この右派セクターが2014年2月にビクトル・ヤヌコビッチ政権を転覆させたクーデターで中心的な役割を果たしたのである。右派セクターが中心になって2014年5月に「アゾフ大隊」が正式に発足、親衛隊の核になった。この武装集団が拠点にしてきたのがマリウポリだ。

 ヤロシュは2007年にNATOの秘密部隊ネットワークに組み込まれているが、その当時、アメリカのNATO大使を務めていた人物がビクトリア・ヌランド。クーデターを現場で指揮していた。昨年11月2日、ゼレンスキー大統領はヤロシュをウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官の顧問に据えた。

 NATOの秘密部隊は第2次世界大戦の終盤にアメリカとイギリスの情報機関が組織したゲリラ戦部隊ジェドバラから始まる。ドイツ軍は東でソ連軍と戦い、敗北したが、西ではレジスタンスと戦っていた。そのレジスタンの主力はコミュニスト。そのレジスタンス対策でジェドバラは編成されたのである。

 戦後、この組織は解体されたが、その人脈は生き残り、アメリカの特殊部隊は破壊工作機関、そしてNATOの秘密部隊ネットワークになる。こうした歴史的な背景があるため、このネットワークはアメリカやイギリスの特殊部隊と関係が深い。現在、ウクライナで米英の特殊部隊がロシア軍と戦っている理由もそこにある。

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抜粋終わり

まあ、「天皇はナチスである」って証拠は、消すのですは。







日本人の敵は、天皇である。

天皇家を皆殺しにして  日本独立

天皇の無い 蒼い空を取り戻す







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