反乱ごっこ か 苦肉の計 か。の占断。

プーチンは演説で裏切り行為があったとはいっているけれど、
プリコジンの名前は出していない。

6時間前の情報では、

ワグナーは少数部隊だけ残してロストフから撤退しているようです。

ロストフでは、
プーチンの演説を聞いた市民らがワグナーの兵士を説得したり、
食べ物買うのにワグナーの兵士がスーパーのレジに並んでいたり、
アイスを買いに行ったり、暑さで参っているワグナーの兵士に
市民が水や食べ物を差し入れをしたりと、
なんとも不思議な光景があります。

ロシアの特別軍事作戦が始まってからロシア人の落ち着きに感心するばかりだったけれど、今回もやはり一番目立ったのがロシア人の落ち着き。クーデター騒ぎがあっても微動だにしないロシア人は尊敬に値する。残念なのはバフムトを陥落させて英雄扱いだったワグナー兵士が今回のことで非難される側になれば、ワグナー兵士が可哀想。

プリコジンは、結構戦略戦術が見えている。今ここで叛旗を翻しても、成功しないのは、わかっているだろうから。
なんか変。

このことを占ってみました。

タロットでまず

ウエイト版の大アルカナのみのケルト十字で

1・現状             6 恋人たち 正
2・障害             5 法皇
3・見える要素          17 星 正
4・潜在要素           16 崩壊の塔 正
5・過去             12 吊るされた男 逆
6・未来             3 女帝 正
7・当人の意識          0 愚者 正
8・周囲の状況や思い       13 死神 正
9・アドバイス・当人の願望    10 運命の輪 正
10・結論             14 節制 正


意外と、西側・天皇カルトの思惑は不発だろう。

崩壊の塔は、「革命」もあるけど、ラブロフのおっさんが「ウクライナ紛争の後は、世界が変わっている」と、世界のありようを替えると予告。


この手の「西欧王侯貴族と人食いセレブ」の攻撃も続行中だし。




易でもみました。

地風升 2 爻


升は、元いに亨る。用て大人を見る。恤うる勿れ。南征すれば吉

真心があれば、お供え物は少なくて良い。咎めを受けることはない

ワグネルは、北進したので、良くない。けど、ロシアは、南征中。

なら、ロシアに瑕瑾は無い可能性がある。

よって、貴方は仕事に誠実に取り組んで、約束をきちんと守れば、周りの人から評価されて、立身出世できる。

プリコジンの苦肉の計かもね。


まあ、ほぼ素人の戯言と思って、見てくれたら幸いです。


追記

そういえば・・・・

ウクライナ紛争が終結すれば「世界は変わるだろう」-ラブロフ氏
米国とその同盟国がグローバリゼーションの諸機関(主に開発銀行と多国間組織)を支配する時代が終焉を迎えると宣言した。https://rt.com/russia/578175-

どうも「世界を変える」ために、「一つに民間軍事会社~傭兵会社を無くす」ってのもあるだろうよね。

そのための「芝居」でもあるかもしれない。

そもそもワグナは、「バフムト陥落」の大功があるので、賞与とかが大きい。それの削減~功臣粛清かもって思ってたが、

「そもそも、プーチンは、傭兵会社など、認める気など、元々なかっただろうね」って思うと・・・

西側の「ブラックウオーター」社とかの、軍事会社は、当然粛清の対象なので、まずは自国の功労者は、「殺さずに、穏健に自軍に組み込む」ための、芝居の可能性がある。

で、数年後に、プリコジンは、ひょっこりロシア軍に参画している・・てあり得る。

上記文抜粋
・・・・・・・・・

露、「日本に勝利の日」制定へ - Yahoo!ニュース
記事を参照すると、記念日は「9月3日」に制定されるようだ。この9と3、どう扱うか、筆者は非常に迷ったのだが、取り敢えず、読者には二つの読み取り結果を示しておこうと思う。

・・・・・・中略・・・・・

では、⑤、⑥の意味である場合は、「9月3日」はどの様な意味となるのであろうか。
⑤金星から想起されるのは神の反逆者「ルシファー」である。⑥ゴグから想起されるのもまた、「神の反逆者」である。(ゴグについては次を参照。ゴグとマゴグ - Wikipedia )即ち、この数字を以て、ギリシャ正教を国教としたロシアというキリスト教国から日本は、「神の反逆者」の烙印を押された、という意味で「9月3日」が記念日となったのではないか、という想定がされる。筆者としては、反露の立場を堅持している日本がこの様に扱われる可能性は、大いにあると、思われる。故に、9月3日は、この意味で制定された可能性が高いと、筆者は考えている。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

当然。DS~西欧王侯貴族と天皇家と人食いセレブのATMたる「日本~天皇カルト」も粛清の対象になるよね。

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

ブラックロック社の採用担当者セルジュ・ヴァーレー氏「大統領が誰であるかは関係ない。重要なのは、誰が大統領の財布をコントロールしているかだ。ヘッジファンド、ブラックロック、銀行。これらが世界を牛耳ってる。…これらの金融機関はすべて、政治家を買っている。」

竹下雅敏氏からの情報です。


 ジェームズ・オキーフ氏が、世界最大の資産運用会社であるブラックロック社に関する爆弾ビデオを投下しました。
 ブラックロック社の採用担当者セルジュ・ヴァーレー氏は、“言っておくが、大統領が誰であるかは関係ない。重要なのは、誰が大統領の財布をコントロールしているかだ。ヘッジファンド、ブラックロック、銀行。これらが世界を牛耳ってる。…これらの金融機関はすべて、政治家を買っている。…1万ドルあれば、上院議員を買収できる。誰が勝とうか関係ない。彼らは私の支配下となる”と言っています。
 6分25秒では、“ウクライナはビジネスにとって良いことです。私たちは紛争を終わらせたくありません。…これが長引けば長引くほど、ロシアは弱体化する。…ウクライナ経済は小麦市場と密接な関係があります。世界の小麦市場です。これは、もしあなたが取引をしているのであれば、素晴らしいことです。ボラティリティ(変動性)は利益を上げる機会を生み出す。戦争はビジネスにはもってこいだ”と言っています。
 「ちなみにこのブラックロックのさらに大株主がヴァンガード。いずれもユダヤ大資本。そしてヴァンガードは株式非公開である。この2社が世界的に有名な誰もが知る大企業の株主1位2位となっており、文字通り世界を支配している。ヴァンガードの株主たちがこの世界のラスボスであり、人類の敵。」というツイートがありました。
 2022年1月24日の記事で紹介した動画『MONOPOLY - 世界は誰のもの?』では、“80%以上の株式を機関投資家が所有している…その機関投資家とは、先ほどお話したように、主に投資会社や銀行、保険会社などです。…その機関投資家はさらに大きな機関投資家に所有されています。このピラミッドの頂点に位置するのは…バンガードとブラックロックです”と言っていました。
 また、このとき紹介した『ブラックロックとバンガードという2大資産運用会社は、ビッグファーマとメディアを両方所有している』という記事には、“バンガードはブラックロックの筆頭株主でもあり、バンガードは世界最古の富豪一族の多くと直接的なつながりがある。…この二つに関係する家系は、ロスチャイルド家、ブッシュ家、英国王室、デュポン家、ヴァンダービルト家、ロックフェラー家である”と書かれていました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。そのブラックロックですが、JP モルガン・チェースと共に、ウクライナ向けに「復興銀行」を設立するということです。“ウクライナにはインフラ、気候、農業の機会を提供する「開発金融銀行」が必要である”というのが、彼らの主張です。
 「戦争はビジネスにはもってこいだ」と言うわけです。国を破壊して儲け、復興支援でまた儲かる。騙された庶民のお金が彼らに吸い上げられるのです。ウクライナを支援している人は、騙されることを選択しているのです。その意味では、日本人が最も愚かだと言えるかもしれません。
 ロシアのラブロフ外相は、「ウクライナ紛争が解決する頃には、キエフは旧領土の喪失を受け入れており、西側主導のグローバリゼーションは消滅しているだろう」と言っています。

・・・・・・・中略・・・・・

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように



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