天皇の国なので、偽造改ざんなのです。
より
上記文抜粋
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公文書が大量に改ざんされました
しかも、改ざんを指示された公務員の方は、良心の呵責に耐えきれずに自殺しました
こんな、公文書全体の信用を失墜させる大事件が起きたのですから、
普通の国であれば、公文書全体の信用回復のため、
それこそ、国を挙げて徹底的に調査をし、
その結果を踏まえて再発防止策を出すところですが、
この国は、そうはなりません。
なんと、ウヤムヤ化を図り、しかも、それがほぼ成功しています(^_^)
もう、誰もこの問題を口にすることもしません。
なので、自殺した方の遺族は、まさに、一人で、この問題に立ち向かうしかないのです。
誰も助けてくれません。政治はもちろん、マスコミも、他の日本国民もです。
それこそ、たった一人での闘いが、これからもずっと続くのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4d20d3df033d7f52964acff5aa40d75f5c9cc08
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抜粋終わり
天皇は「公文書の改竄」なければ存在できない「妖怪」です。
「天皇」が存在するのは公文書を改竄するからです。
なんせ「唯一の統治権者なのに、敗戦の責任を取らない」など、出来るのは、日本が「社会学的後進国」で「天皇が統治しているのでなく、米英の植民地」なのか「日本人は、天皇家の家畜」だからでしょう。
司馬仲達が「公文書や兵糧は、軍隊の神経や内臓」と。
その神経を平気で改竄できるって、最初から「精神疾患の狂人」そのものなのが、天皇とその信者とその国家なのです。
天皇家を殺し尽くして 日本人を狂気から救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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