日本は、そもそも天皇ある限りに国家は、無理だった。


ウイキで調べてみた


英語で共和制や共和国を意味する「republic」(リパブリック)の語源はラテン語のレス・プブリカ(ラテン語: res publica)で[5]、「公共物、公益、公法」などを意味し、「私なるもの」を意味するレス・プリワタ(ラテン語: res privata)の対比語として使用され[6]、更には「公共の政府を持つ国家」の意味で使用された。特定の個人や階級のためにではなく、全構成員の共通の利益のために存在するものとされる政治体制を指した。

国ってもともと「公共の利益」のために存在しているのだよね。


>漢語の「共和」は中国史上の「共和」と呼ばれる期間に由来する。大槻磐渓の示唆により箕作省吾がその著『坤輿図識』(1845年)で「republic」の訳語として初めて用いた[10][11]。中国史の「共和」時代は、西周の厲王が暴政を行って国人(諸侯と都市住民)に追放された後の14年間で、『史記・周本紀』によれば、宰相の召公と周公が共同して(共に和して)統治に当たったとされた。一方、これは誤りで、「共伯和」(共という国の伯爵の和という人物)が諸侯に推戴されて王の職務を代行したこと(『古本竹書紀年』の記述)からそう呼ぶという説もある[12]。いずれにしても、中国歴代王朝が支配した歴史の中で、この時期は世襲の君主がおらず、有力者の合議による政治が行われていたと考えられていたため、「共和」の語が「君主のいない政体」を指すものとして用いられることになった。


そもそも「天皇は、君主とは言い切れない」みたいな感じで、「戦争責任」を免れた。


なら、日本共和国でもいいはずですよね。


それですら無い。


って、もっと言うと、天皇国家とは、「世襲で日本人を喰い殺すセレブ」ってのが、記紀神話ですは。


https://www.chichi.co.jp/web/20201125_ikeda_miura/#

 
 より

上記文抜粋

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最後のほうに「青人草」という言い方が出てきます。これはしばしば、「青々とした草のような人」だと説明されるのですが、私は間違いではないかと思っています。

「草」を人間の比喩だと考えた場合、日本語の語順では「青草人」にならなければいけない。わざわざ「青人草」と言っているのですから、人と草は同格であり、「青々とした人である草」だと考えるほうが自然です。

ですから、繰り返しますが、人は草と同じ存在であって、植物の仲間なんですよ。

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抜粋終わり

天皇家とその閨閥にとっては、日本人は、家畜・哺乳類ですらない「草」なんですは。

最近知ったことだが、どうも中世の日本記神話は、記紀神話とは結構違っているみたい。

それでの「日本人・民の扱い」を見てないけど、その辺が、まだ日本人の地位向上があれば、記紀神話を捨てて、中世日本記で、神話を書き換えた方が良いかもしれない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/中世日本紀


江戸時代は、刑罰こそ過酷だったが、町奉行所でも慎重に死刑とか扱っていた。

https://twitter.com/NakagawaRyutaro/status/1520681235533934597


もっと科学的な捜査が進んでも、自白偏重で「中世の司法」と揶揄される、明治帝政~現代日本の司法。

結局は、時代の逆行して天皇家の利権と天皇の無責任を守るしかできないのが、「天皇国家~天皇家の人間牧場~天皇家の草刈り場の日本列島」

まずは、天皇廃止 か 天皇家抹消で特にその閨閥の皆殺し

しか、日本人の生存の余地はない。

天皇家を殺しつくして 世界安泰

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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