より

上記文抜粋
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ウクライナ「避難民」積極受け入れへ

【身元保証なしで避難民の入国許可　政府、ウクライナで特例】
　松野博一官房長官は18日、ロシア軍侵攻に伴うウクライナ避難民を円滑に受け入れるため、日本に身元を保証する親類らがいなくても特例で入国を認める対応策を発表した。査証（ビザ）を迅速に審査・発給、新型コロナの陰性証明書も不要とする。積極姿勢を示すための異例の措置で、いずれも18日から適用する。官邸で開いた省庁間連絡調整会議の初会合で表明した。
　コロナ対応に伴う1日当たりの入国者数上限との関係について松野氏は「希望者の入国に支障がないよう配慮する」と述べた。政府はウクライナ避難民へのさらなる支援策を検討するため、滝崎成樹官房副長官補の下にタスクフォースを設置。
（3月18日、共同通信）

「身元保証なしで避難民の入国許可」へ。

だから、最初からそうしておけばよかったのに。おそすぎる。
しかし、政府が相変わらず「避難民」と言い続けるのは、「従来の認定基準が崩れるから難民認定はしない。あくまでも一時的な例外措置」という霞が関の認識のためである。つまり、ウクライナ難民はいずれ追い出されることになる。
そして、「避難民」と「難民」を使い分ける政府の欺瞞を指摘しないマスゴミや代議員は、その役割を一切果たしていない。

むしろ、これを機に難民政策そのものを転換すべきだ。
外国人労働者は積極受け入れに転換したのに、難民はダメという論理は全く理解できない。
フツー逆だろうに。

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抜粋終わり

＞だから、最初からそうしておけばよかったのに。おそすぎる。
しかし、政府が相変わらず「避難民」と言い続けるのは、「従来の認定基準が崩れるから難民認定はしない。あくまでも一時的な例外措置」という霞が関の認識のためである。つまり、ウクライナ難民はいずれ追い出されることになる。

牛久市の入管で、今日も「書類の不備」とか微細なことでの不法滞在者を、殺しているのが、

天皇真理教徒

映画　牛久

そりゃ、ナチスでない日本人よりも、よりナチスなネオナチの逃亡者の方が、天皇という元祖ナチスの国では、望まれる人なのです。

より

上記文抜粋
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普通に考えれば、日本の場合、東京か大阪に核が一発落ちればゲーム終了になるはずなのですが、現実には広島に核を落とされても、やる気満々だった政府の後継が現行帝政であるわけです。
つまり今回も、国体（帝政）の護持が確約されるまで、国民が何人死のうが関係ないというのが、霞が関や自民党の考え方だと思います。
実際、メディアでも「ウクライナの降伏を主張するものは反日」レベルの主張が大多数を占めていますが、それは「そういうこと」だと見るべきです。

西欧とロシアの対立が深まれば深まるほど、アメリカ的にはシェールガスと兵器と薬品が売れるわけで、「濡れ手に粟」となるのです。
とはいえ、国民の多数がそれを支持していることも確かで、自分で選択した結果は自分で受け入れる他ないだろうと思います。
日本も同じ道を辿ることになりそうです。

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抜粋終わり

＞つまり今回も、国体（帝政）の護持が確約されるまで、国民が何人死のうが関係ないというのが、霞が関や自民党の考え方だと思います。

なのが、日本。

ていうか、天皇家を皆殺しにして、自民党とその支持者を殺しつくせば、日本は日本人の国になるのです、独立できるのです。

天皇の無い　蒼い空を取り戻す