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刺客の上司 3

上司が敵対者

対策が必要

地頭の良さの分析

抽象度と具体性の幅 PDCAレベル
PDCAなんてのは1950年代生まれの工場の作業管理のフレームワークでしか無い。
それを経営管理業務管理と言ってるレベル

発想の幅
PDCAレベルでしか無い

こちらは世界最先端のビジネスメソッドやその開発者、副業兼業大学講師、メンタリングコーチングチーティング、ヒーリングでカウンセリング
技術領域は材料部品デバイス装置システムネットワーククラウドセキュリティなんでもきやがれ

考え続ける力

考え続ける力は突出している
がその幅が狭いが

優位だ

スタミナーこれは高い
こちらのスタミナより格段に上だが

ここは時間切れに持ち込めばいいだけだ
定時
月末
期末
決算
のデットエンドを意識した持久戦に持ち込めば戦略的に計画的に勝てる

大体の分析が終わった。

相手の攻撃は
所詮3階層程度の部分最適に特化されている
ロジックツリーを頭に描いておけば
枝葉の豊富さとスピードで凌駕出来るな。

あとは暴力的な言動によるプレッシャー対策
これは彼の取り巻きに生贄になってもらうだけでいい

彼への直接攻撃は紛争になるので避ける
参謀役には申し訳ないが
見せしめになってもらい

私の発狂攻撃の的になってもらう

攻撃はしないが
屈服もしない服従もしない

攻撃は全て無力化する

これだけでいい

メンツは潰さない
権力もポジションも尊重する

均衡点を探しポジショニングする

2022/10/17

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