未来の自分から今を見る

学校で歴史って習いましたよね?
〜時代とか、平成○○年など年号などなど。

これって当時そう呼ばれて訳ではなくて
後付けで加えられたものみたいで😌

そしてその歴史の中を生きた人物が
歴史を創ろうとして生きてた訳ではないです。
自分がやりたいことの覚悟を決め、その時その時思考し、判断して動いた結果、つまり歴史は個人のドラマなんです😌

縄文時代は一万年以上続いたのに、歴史に裏に追いやられ、そして、縄文時代が終わってたった千年くらいの中で争いばかりの歴史。なんだかおかしいと僕は思ってましたけど、あえてここでは書きません😌

こうして考えたときに、今自分達も歴史というドラマを創ってる最中なんですよね!
今考えてることが、この先の現実を創りだす。
思考が先、現実はあと。
どのような歴史を創るか、どのようなドラマを見せたいか。
そして未来にどのようなバトンを渡したいか。
長い目で考えるということですね!

また「今を生きる」とありますが刹那的な意味ではないと思います。上記のことを踏まえて、今何をすべきかと考えて生きるのが「今を生きる」ではないかなと思います。

ここで今我々が諦めたら、自由を手放したらどうなるのか。
未来の人たちから、あのとき危ない状況だったけど、そのとき生きてた人たちのおかげでわたしたちは自由があるんだ!ありがとう!と言われる未来にしたいですよね😌
未来から見て納得の出来る今を生きる。

今の状況へ対して疑問を持ち、何をしたら良いかはわたしの記事に載せてありますのでそちらを読んで頂ければ幸いです‼️

以上、ありがとうございました!!

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