イベントや区切りが好きな人

イベントを絡めていろんなところで
商売が盛んに行われていますね。
お金が循環してみんな楽しいなら
僕はそれでいいと思います😌👏

ただこの季節のイベントについてまで
疑問を持つ人たちは少ないんじゃ
ないでしょうか。

僕はこの世の科学的根拠や歴史言われるものは
「〜らしい」という語尾が多いので
あまり信用していません。
ですから、今から書く話はあくまでも
こんな話もあるんだな〜くらいで
見てもらえたら幸いです。

※この世に神や悪魔はいませんが
いると信じている人たちがいるので
いると信じてると仮定して書きます。

・クリスマス
12月25日はキリストの誕生日ではなく、悪魔を拝む日。みんなでメリークリスマスといい悪魔崇拝をしています。
簡単に説明すると、ミトラ教という悪魔崇拝してる人たちの冬至のお祭りをあてがってます。それにキリスト教が対抗しめお祭りをしたからキリストの誕生日が12月25日だという感じになったという話ですね。

・ハロウィーン
みんな普段は忌み嫌う、ゾンビや悪魔の仮装をして街を練り歩いてますね。これも悪魔崇拝に繋がり、悪霊と同化するという見方もあります。また家の前にカボチャを置くと、悪霊を追い払うとありますが、その逆で置かれたカボチャを通り家の中に悪霊が入ってくるとされています。

ここからは日本の言い伝え

日本を統治していた国常立尊(艮の金神)が邪神福の神に国を譲る際に、「いつか国を返して欲しい」と言ったそうです、そうした福の神は炒った豆を撒き「この豆から芽が出た時」と言ったそうです。
炒った豆から目は出ないのにひどい話だ😅

そこから、統治していた土着の人々はどんどん追いやられ、「もののふ」と言われていた人たちは傘下に入り「物部」となったり、またその追いやられた人は「鬼」と言われるようになりました。
元々鬼とは、日本を守っていた、神だったのかもしれませんね、なのに今は鬼は悪だとか、鬼○の刃とか流行ってますからね〜。仕組まれてるよな〜。

炒った豆を彼らに投げつけ、鬼は外、福は内という。これが節分、年の変わり目にやる、呪術ということになります。
日本の祖神を国民自ら、封印してることになりますね、出雲の2礼4拍手1礼と同じ呪術ですね。

どうしても節分に豆まきしたいのなら「鬼は内、福は内」をおすすめします。

また正月に出すしめ飾りや門松や五節句の意味も書きます。
この邪神福の神が国常立尊(艮の金神)に対してやった行為です。

1/1 紅白鏡餅 艮の金神の骨肉

3/3蓬の草餅 艮の金神の皮膚

5/5菖蒲のちまき 艮の金神の髭と髪

7/7小麦の素麺 艮の金神の筋

9/9黄菊の酒 艮の金神の血

お雑煮 艮の金神の臓腑

門松 艮の金神の墓標

鞠 艮の金神の頭

弓矢の的 艮の金神の眼

柊鰯 艮の金神のさらし首

豆まき 艮の金神の目潰し

しめ縄飾り 結界

邪神、悪魔が、日本の祖神を封じ込めるために、庶民を利用して、自らの物欲、金欲のために刷り込んだと言うことになりますね。
なーんにも刷り込まれなければ毎日を楽しく生きてれるのに、こんな誰かの金儲けのために振り回されずに済むんですけどね😅

まあまあこんな情報もあるよと言う感じで捉えていただければなとおもいます!

以上ありがとうございました😊

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