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179.保護者のちょっと“うれしい”を考える

太陽園長です。
先日、廃材の積み木をサンダーで磨いていたら、丸太を磨こうと思いつき、丸太を磨いていたら、薪割りをしようとなり、薪割りをしていたら、防腐剤を塗ろうと思い、ウッドデッキや壁の防腐剤を塗っていたら、白Tシャツが汚れました。#積み木を磨いていただけだったのに#白Tが犠牲になってしまった。

さて、今日は保護者のちょっと“うれしい”を考えたお話し。

当園は子どもが主体の保育園です。
だから、保護者サービスが行き過ぎて、子どもの嬉しいに繋がらないことはしないようにしています。

では、保護者にとってちょっと嬉しいは何かを考えてみました。
名古屋市の天白区にあり、駅に数分で着く距離にある当園。保護者の中には電車通勤の方もたくさんいらっしゃいます。

そこで、園ができること。
①乳母車を園に置くことを可。

園の門入ってすぐの通路に、乳母車を自由に置いてよいスペースとしました。
乳母車を使う方は=徒歩圏内の距離の近い方です良いね。

写真はたまたまこれだけですが、多い時だと10台くらい並んでいることもありますよ。これは職場に持って行くことを考えたら、使うことすら考えません。置く場所があるから、使用する選択肢ができますよね。

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