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フリーWebライター1年目におすすめしたい仕事の受け取り方

こんにちは!ぼっちです。
この記事を読んでいる方は少なからず「フリーランスになりたい人」「フリーランスなりたてて周りがどうなっているか知りたい人」などと思われます。
実際、僕がフリーランスなり立ての頃は人脈もそれといってなく、Webライターやブロガー仲間もいませんでした。
今の時代本気でSNSに取り組めば、多くのフリーランスと繋がれるので良いですよね。
今回は、僕の体験談をもとにフリーランス1年目におすすめしたい仕事の受け取り方について書いていきます。

お金より質を重視

Webライターのフリーランスって、文字単価が高くてコンスタントに依頼を受け取れば月の収入も30万円を余裕で超えてきます。
ただ、運とタイミングなどの兼ね合いもあるため、全員良質な依頼を受け取ることができません。
生活を整える手段に数多くの依頼を受け取り、1週間休むことなくライター業を行えば、なんとか生活もできます。
このようにお金ばかりに気を取られ、我を忘れてライター業を続ければ、インプットをする時間がなくなります。
家族と過ごす時間も減るでしょう。

そんな生活、そんな仕事でいいんか?

生活、仕事に関する考え方は人それぞれですが、上記のような業務をこなしていると知識の差が他のライターと異なってきます。
また、企業と良好な関係を築ければライターの上のポジションで携われる可能性があります。
僕の場合はこのタイプなので、長期的に企業と連携を取って信頼を得て単価アップ+上流業務を手に入れることができました。
ただのコラム制作からコンテンツディレクター、オンラインスクールの講師、企業の広報担当とさまざまな肩書と経験、スキルを獲得。
結果的には、長期的に依頼をいただけますし、独立することもできます。
僕がWebライターのフリーランスとして働いた1年目は、仕事の質を重視し、クライアント企業との構築に努めたことで今があります。

なので、僕のおすすめは密に連絡ができる企業に携わり、自身のブランディング化を図りながら実績をこなすこと。そして、生活できるレベルにもっていくことです。

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

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