一級建築士 設計製図試験 一発合格💮 エスキス・作図 時短・効率化テクニック 

設計製図試験は、『時短』『効率化』を極めた人だけが合格します。

私は、二級建築士合格後、令和2年に学科試験に合格し、令和2年
令和4年と設計製図試験を受験し、令和4年に念願の合格を果たしました。

私の通学歴は、下記の通りとなっており、すべての大手資格学校に通学した実績があります。
・二級建築士    (N社通学)
・令和2年は、ランクII (S学院通学)
・令和4年は、ランクI  (T社通学)

3社経験した私が一番最初に感じた事は、大手の資格学校はそれぞれ製図のルールが違います。
それぞれの会社が今までの歴史で作り上げたルールを改善に改善を重ね現在のルールが完成しています。
その中で、良いルールもあれば、時間がかかるだけであまり意味の無いルールも存在します。
設計製図試験の目的はただ一つ合格のみで、合格の為であれば進め方は関係ありません。
このnotoでは、3社経験した私が、大手資格学校の良いルールのみを抜粋し実際に取り組み合格した手法について記載します。

※ここに書いている内容は、ある程度学習を進めてきた人向きとなっております。ある程度の問題は解けるようになったが、課題によってかかる時間が大きく異なる、なかなか伸び代が無くなってきた、そんな方向けに書いた記事です。

タイムマネジメントの極意
・読み取り・条件整理・コマ割り・エスキス・作図・要点 『どの工程に何時間使うか』実際に合格したからこそわかる正しいタイムマネジメントについて独自に考えた『手戻りが少なく、ミスが起きにくい』タイムマネジメントを全て記載します。


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