２４日から安心お宿の４万円定住プランを利用して早１０日。土日と稼働できた。荷物も置けるし、合間の待機場所にも汗を流すお風呂もある。ご飯食べ放題で昨晩目の前の王将で餃子をテイクアウトし、二階でご飯と書き込む。新橋に配達になってきりが良ければ風呂入って飯食べてコーヒー飲んでスマホ充電して味噌汁で塩分補充してマッサージチェアでくつろぐ。マッサージチェアもかなり痛い系のやつで僕は痛いのが好きだから気に入ってる。できたら下半身を自転車とフットサルばかり酷使でいいが、新橋の場所柄か、肩や腰など上半身メインの機械だ。何がラグジュアリーかは人によって全く定義は異なるはずで、例えばSNSでリア充アピールしたい人は豪華な食事や内装かもしれんけど、僕はお風呂だ。とにかくいつでもお風呂に入れて全く欠点が見当たらない。一日一時間入浴は月額一万円、２時間滞在は月額１３０００円。結構風呂だけそれで利用して二階のラウンジで時間つぶしたりドリンクバーしてるリーマンか結構いる事に気づいた。とは言え一時間は一日３３３円、２時間は約４百円と、銭湯よりもコスパがいい。多分ご飯と夜はアルコール飲み放題も含まれてるかも。僕は朝サバっと入り、半身浴でじっくり下半身の血流を促進して、合間にまた風呂に入ってから３時前に切り上げて四時間フットサルした。10-14:30で15000円位できたけど、安心お宿に泊まれたおかげで近接職住？
で専念できたから。お風呂にこまめにつかってリラックス、休まれるのは僕にとっては最優先事項。今日読んだ記事だと東京ドームホテルが温泉付きのホテルが月額26万円とからしい。帝国ホテルなど超有名なホテルがサブスクリプションを始めてるけど、今後有名ホテルがやったら影響受けて他のホテルも始めるはず。ポイントは敷金礼金更新料や退去する際のクリーニング代みたいな費用も一切かからない事。こういうのが普及すると前時代的なガラパゴスな賃貸契約はあまりにも割に合わないし、そんなのどんな人でもスマホ開くと無料でわかっちゃうから、スマホネイティブ筆頭に堀江さんのホテル住まいの下位互換的なライフスタイルが徐々に浸透するはず。そうすると無駄な中間手数料抜かれなくて住むし、リーズナブルだし、流動性も高まる。魅力的な場所は流動性が高いみたいな事を高城剛さんが確かに言ってた。つづく