医者がワクチンを推す理由
元自民党国会議員秘書の藤江成光さんが兵庫県の加古川駅前で市議らとともにビラ配りをされている動画を見ました。
これが大変面白いです。
今回はこの動画を題材に少々ぶっ飛んだお話を展開していこうと思います。
この動画を拝見し、氣づかない人はなぜ氣づかないのか、その理由が良くわかり大変勉強になりました。
氣づかない人の特徴
テレビや新聞が情報源
権威に弱い
やはりこれに尽きると思います。
藤江さんは
「加古川市民に今大変なことが起こっています」
と一人一人に語りかけながらビラを渡そうとされていました。
結構関心を示す人が多い一方、端から無視する人が目立ちます。
「自分はちゃんと情報を取っているから大丈夫」
という気持ちの方が多いのだと思います。
中には藤江さんに
「お医者さんですか」
と尋ねて藤江さんが違いますと答えるとビラを返す人までいました。
実はこういう人が標的
なのですけどね。
NHK、大新聞、医者、日本政府、地方自治体
彼らにはこういった権威がすべてであり、それ以外は無視すべき存在なのでしょう。
ビラを拒否した医者
自分は医者だという女性はワクチンを推奨する理由として藤江さんに
「だって蔓延したら困るでしょ」
と答えていました。
私としては藤江さんに
「ではワクチンを打ったら蔓延しないのですか。そんなデータどこにあるのですか」
という突っ込みを入れてほしかったですが、藤江さんはさらっと流されていました。
そして二言目には
あなたお医者さんですか 私は医者ですけど
です。
世間の人、特に日本人は医者というだけで信用する傾向が強く、お医者さんも自分が正しくて偉いと思っている方が多いように思います。
たしかに学生時代は猛烈に勉強して知識を詰め込んだかもしれませんが、医者になってからは勉強しない人が殆どです。
しかも彼らのほとんどは西洋医学一辺倒の偏った知識しか持ち合わせていません。
世間一般の人は、こういう医者を信用しています。
googleでもYahooでも何も出てこない
職場での5回目の接種後歩けなくなった女性の動画です。
新聞もとってるし情報はしっかり得られていると思っておられたようです。
メディアを信用し専門家を信用し政府を信用し職場を信用した結果がこれです。
インターネットでも情報を集めようとされたようですが、googleもYahooもワクチンに関するネガティブ情報を有害情報として排除するため、ちょっと調べただけでは有用な情報が出てきません。
SNSも含め
社会全体が洗脳システム
であり、医者も病院もみんなこのシステムに乗っかって彼女のような病気の人を作り出しています。
このカラクリに氣づけるかどうか、ここが重要なのですけど、こんなことを言っても伝わらない人には伝わらないのだと、ビラ配りの動画を見て分かった氣がします。
洗脳とは何か
おそらく多くの人は、自分は洗脳されていないと思っていると思います。
洗脳されているのはオウム真理教のようなカルト集団の信者だけだと思っていると思います。
しかし残念ながら私たちは全員、学校教育やメディアによって確実に洗脳されています。
洗脳されている人が信じているもの
それは学校で習ったこと、テレビや新聞、社会システム上の権威です。
なので大臣の言うこと、医者の言うこと、市役所の言うことなら盲目的に信じ疑おうとしません。
しかし、この方のおっしゃったことは正しかったですか?
洗脳とは、自分は正しい判断と正しい選択をしていると思いこまされて、実はうまく誘導されている状態
です。
自分で洗脳に氣づくのは難しいですが方法はあります。
あの車椅子の女性のようにひどい目に遭わされる
情報を多角的に調べ権威を安易に信じないようにする
このどちらかだと思います。
できれば 1.の選択肢を避けたいですよね。
大切なのは人がどう言うかではなく自分がどう感じるか、どう考えるかだと思います。
テレビは最も強力な洗脳装置ですので、あれを捨てることをお勧めします。
捨てなくても私のように Firestick を挿してYoutubeやPrime Video専用機にする手もあります。
藤江さんのビラを受け取って、素直に
「これだけ死亡数が増えている原因は何なんだ?確かにおかしい」
と思う感覚が重要なのだと思います。
「テレビで言ってないから嘘だろ」
「大臣がデマっていってるからデマだろ」 と
いつまでも氣づかない人が標的
となり、あのグラフをどんどん上に押し上げます。
おしまい
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