先日のモヤさまで行ってた、かけかつ丼いつか必ず行きたい https://s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13027073/

TOEIC@東京工科大学八王子キャンパス 訳がわからないくらい豪華な外観の大きい建物がいくつも。あと送迎用と思われるバスが20台以上停まってたり、いろいろすごかった

"ほしいのは「つかれない家族」"を読みました。"誰でもみんなうつになる"と同じハラユキさん著です。こちらもとても良かったです。"つかれない"は一見ネガティブだけど、ポジティブに暮らすための必要条件と考えると良い考え方だなと

「誰でもみんなうつになる」を読みました。症状はいろいろでグラデーションがあると理解できました。この本に辿り着けて本当によかった。

"ブランドショッパー"って言葉は常識？今日まで知らなかった。

週3回同じインドカレー屋さんに通ったら、7割くらい食べ進めたところでお店の方から「ナンおかわり？」と聞かれました

年末年始のお休みにブラッシュアップを全話観ました。年末一挙放送スペシャルで消化するつもりが、TVer の視聴期限が思ったより短く、結局 hulu に加入するという。 https://www.ntv.co.jp/brushup-life/

気持ちの鮮度。

書こうと思ったことは早めに書いたほうがいいなあ、という話。 1日の大半は昨日と同じことの繰り返しで、考えたり感じたりすることも大体同じ。 毎日が新しいことばかりで次々と何もかもアップデートされていくのは、エキサイティングだとは思うのだけど、正直それに耐えられるのはなかなかの体力の持ち主だと思う。 繰り返しの日々というのはそれはそれで良い。 ただ、変わり映えのしない毎日でも微妙に違ったことを考えたり感じたりして、それの積み重ねが人を変化させるのかなとも思う。 で、その微妙

目覚めた瞬間に起き上がる：3日目

昨日書き忘れた。 1日目は失敗、2日目は50点。 3日目は即起床した。 起きた瞬間にFitbitで時間を確認して、飛び起きた。 なんの迷いもなく起き上がることができたのは、プチ寝坊をしたから。 よく早起きするためには「起きてすぐやることを決めておくといい」というけれど、まさにその通りだと思った。 何か予定があると、朝食や身支度にタイムリミットがあるので、すっきり、というかバタバタと起き上がることができる。 ただ「本を読もう」とか「掃除をしよう」といったことを「起きてすぐ

目覚めた瞬間に起き上がる：2日目

昨日は失敗した。 今朝は50点。 半分成功で、半分失敗。 どういうことかというと、 目覚めた瞬間に身体を起こすことには成功した。 すぐに動く気分にはならなかったので、昨夜枕元に置いておいたkindleで漫画を読みながら30分ほど過ごした。 で、頭がシャキッとしてきたので布団から出ようと思ったはずなのだが、 気がついたら二度寝していた。 せっかく早起きできたのに... と思う一方で、まあゆっくり過ごせたしいいか、というそんな良い朝でした。

目覚めた瞬間に起き上がる：1日目

昨日こんなnoteを書いた。 で、1日目。 見事に失敗しました。 全く起き上がれなかった。 身体が重くて、すっきり感が全然無い。 それほど夜更かししたわけではないのだけど、「このまま起きたら昼には眠くなるな...」という感じがとてもあった。 あとからFitbitの睡眠記録を見たら、普段よりスコアが5ポイントくらい低かった。 睡眠スコアの算定要素はいろいろあるみたいなので一概には言えないのだけど、眠りの浅い時間は多かったみたい。 明日は土曜日。 土曜日の朝は掃除が習慣に

目覚めた瞬間に起き上がる：0日目

僕はどうも朝が弱い。 Fitbitというスマートウォッチが睡眠の状態を検知して、起きやすいタイミングに振動で目覚まし役を果たしてくれているのだけど、ほぼ確実にそれを停止して二度寝する。 二度寝をすると30分や1時間があっという間に過ぎる。 1回目のアラームですっきり起きてゆっくりコーヒーでも飲めたらどんなに幸せだろうと思う。 けど寝起きの僕はコーヒーよりも睡眠を選んでしまう。 寝る前は「明日こそすっきり起きよう」と思うのに、朝は「もう少し...」と寝てしまう。 これはき