佐切杠のピンチに士遠駆けつける　逃がしてくれる　波の動き・香り・音　典坐の仇と同族　途中化け物たちで検証した　波の扱い方や性質　それを実証してやる　佐切達は一部花化してしまった仙汰を運び花を切り落とす杠の持っている止血材を使う　士遠vs天仙　波を込めた士遠の攻撃は天仙でも再生しない　天仙の攻撃かすり傷だが士遠花化してくる　無理やり切り落とす出血多量　佐切助太刀しに行こうとする　ヌルガイが杠にハグ特に変化なし　ヌルガイが佐切にハグ　佐切少し回復（回想　ヌルガイが士遠にハグすると明確に回復した　波の相性があるのかも）佐切とヌルガイ助太刀しに行く　士遠に天仙の弱点が丹田だと伝える　包帯と杠の粘液で触手などのかする程度の攻撃や花化を防げるはず　ヌルガイすごい身のこなし攻撃を回避　佐切も波を呼んで攻撃を避け攻撃　敵も味方も猛攻　押してる？天仙の再生に掛かる時間が延びてる　佐切タオ使用の副作用で吐血　士遠どんどん出血　どす黒い感情憎しみ悔しさ　あのとき典坐を置いて逃げることしか出来なかった自分を許せない　化け物を許さない　佐切が天仙の腕を地面に突きさし封じる　士遠王手　しかし天仙の丹田からは強い波を感じない　仙汰が力を振り絞って叫ぶ　植物の化け物なら丹田は花弁の中心が弱点！　士遠言われた通り花弁の中心を斬る　あぁ美しい決死の姿生と死の狭間僕らでは辿り着けない完ぺきな偉業　天仙大出血　1000年待ったよありがとう　天仙消滅　地面に花が咲き乱れる　仙汰虫の息　士遠も出血多量　佐切は二人とも助けたい　杠の軟膏はあと一人分　杠が仙太はもう助からない切り捨てる最後くらい正直に好きなことだけ考えていればいい家族買い猫故郷に残してきた好きな人その人の胸の中でも思い浮かべて美しい景色の中で死になさい腕くらいなら貸してあげるから　仙太は杠の腕に抱かれている自分を思い浮かべ逝く　佐切は杠に感謝　決意　皆生きてこの島を出る。
画眉丸たち洞窟で休憩。

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