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自分を休める時間

アクティブな休みとパッシブな休み

休むと言っても色々。サラリーマンではないので定期的に決まった「休日」というものは31歳以降ない。

自らが休むと決めて休む事が必要。

また、休むと言っても「体を休める」「心を休める」など様々ですが、鋭気を養うという意味では、アクティブな休みとパッシブな休みも両方バランスよく取ることが大事なんですよね。

ダラダラテレビは禁物

自分的には、なんとなくテレビを見てダラダラすると逆に疲労が溜まるタチなので、努めてリラックスした環境と整えてテレビドラマや映画を見たりすると活力になるような休みをとれます。

趣味趣向にあった話題がない限り、情報番組はほとんど見なくなりました。

スマホを持たずに散歩

スマホを持たずに川沿いを歩いて自然を感じたり神社に参拝したりも鋭気を養えます。

ただ、外出の度が過ぎると休んでいるようで体は疲れてしまうので、パッシブな休養も努めてしないと、いざという時に本来の力が発揮できない。

休むのも仕事!って教わってきた意味を、先日体調不良になったことで、改めて痛感してます。

最近ハマりもののパッシブな休み方

体と心の両方を自宅で休めようとする時にはまっているのが、「YouTubeの焚き火」の音を流しながら、目を閉じて横になること。

パチパチとう音や細かいノイズがなかなか心地よいです。


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