生成AIはおれのアシスタント
1年ぶりくらいに生成AIを使っている。もちろんこのnoteではなく、普段の業務で。
先々週の心に残ったことば=「外部リソースは無料のサブスク」を肝に銘じ、「生成AIは無料のサブスク」よろしく使いまくっている。要は自分にとっての使いやすい外部リソース。
というのも、通常業務以外で「文章を考える」業務が自分を圧迫しているからだ。これも震災の影響。なので現状、文章を考えることはほぼ全てAIに任せている。
文章を考えるのは苦手でないけれど、とにかく時間が足りないので外部リソースを使っているというわけ。それに業務上の文書で自分色が出ないところも良い。
そして、これがまた早い。これだけ早く出来てしまうならば、また業務量が増えそうなくらい早い。出来栄えは60点くらいだけれど、チャチャッと修正してハイ完成。
うーん、、。まさにAIに仕事を奪われている気もしないでもない。ただ、逆に考えると、アシスタントが1人ついて2人分の仕事をしているとも言える。後者だと思いたいところ。
まあ、こいつのおかげで土日祝日休めて定時ダッシュもできていると思えばありがたい存在ではある。
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