「京医６名、阪医4名合格講師」による受験対策講座（815)
　学校革命＝スクールレボリューション（５０６）

京大受験生のための全体像: 科目間の連携を理解する

1. 総合的な観点からの指導 京大受験生は、それぞれの科目について総合的な観点からの指導を望んでいます。具体的には、科目の全体像を理解し、それぞれの科目がどのように連携しているかを理解することが重要とされています。

2. 受験生目線の指導: 受験生は、自分たちの立場からの指導を強く望んでいます。これは、受験生が直面している問題や困難を理解し、それに対応するための具体的なアドバイスを提供することを意味します。

3. 記述式の答案で気を付けるべきポイントやテクニックの指導: 京大の試験は記述量が多いと言われており、受験生は記述式の答案で気を付けるべきポイントやテクニックを学ぶことを望んでいます。

4. 添削指導: 受験生は自分が作成した答案の添削を受けることを望んでいます。これにより、自分の弱点を明確に把握し、それを改善するための具体的なフィードバックを得ることができます。

★当塾の医学部合格実績★
京大医学部医学科６名（2024,2022, 2016, 2014, 2013）
阪大医学部医学科４名（2023-3名、2014）
名大医学部医学科２名（2018, 2013）
　
高木繁美。「高木教育センター」塾長。
　名古屋大学卒業後、アメリカユタ州で中学校教師をした後、帰国。英検１級、通訳ガイドの国家試験、国連英検Ａ級、ビジネス英検Ａ級などに合格。京大二次試験を７回受けて出題傾向を調査。英語８１％、数学７０％の正解率。少林寺拳法二段。ジャッキー・チェンの前でヌンチャクを披露したことが自慢。「私の京大合格作戦」（エール出版）2020年度版から2022年度版に漫画化されて掲載。チャットワークを用いた質問無制限の通信添削を全国の難関校受験生対象に募集中。「高木教育センター」検索。
桑名市で指導中。God bless you. 指導を希望される方は、HPをご覧ください。