ナマステ！
この日は、午後からキャメル・サファリのツアーに参加するので、午前中はパソコンをカタカタして抱えているタスクをこなしてました。
旅するフリーランスエンジニアはこんな感じで働くのか。いいなあ。とか思いつつ。まああでも大変だろうなとかも思いつつ、タスクをこなしてました。

さて、キャメル・サファリはこんな感じのところです。

ラクダ（キャメル）に乗って、砂漠を周遊したりするツアーです。

午後からさて出発。
ほぼ、砂漠やんってとこをドライバーの人が約70kmくらいのスピードで飛ばしてて、車の窓が全開だったので、強風に煽られながら、乗ってました。砂漠だから砂がすごい。
目とか唇とか乾燥だったり、砂が入ったりで結構大変。

明らかに、車がすれ違える道幅をしていないので、向かい側からトラックが来たとき、どちらかが車道からずれ、数十cmくらいの距離感ですれ違うので、もう怖い怖い。
道も起伏してて、ちんサムロードでした。笑
ディズニーのスプラッシュマウンテンよりも遥かに怖い。

「どうか生きて、目的地まで辿り着けますように」と願いながら、車に揺れること約1時間。
キャメル・サファリ到着。

到着後、荷物を預け、日差しが少し弱くなってきた頃に、ラクダに乗りました。

すげえ股間が痛くなりました。
同行者のゆうやくんのラクダ遣いの人は、10歳未満の子供でした。
おっちゃん写真取るのユニークで、写真に指が入ってました。

本当は、砂漠のサンセットを見に行ったんですが、曇ってて見れませんでした。その後キャンプに戻り、もちろん、ラクダ遣いの人はチップを要求してきて、50ルピーくらい上げて、夕飯に。

こんな感じの飯を食って、

こんな感じのインディアン音楽を聞いて、

2時間くらい待たされてから、再度砂漠に連れて行かれ、こんな感じのところで寝て

星は全然見れなくて。トイレ行きたさに夜中起きたら、空が満点の星空で。けど、眠かったからすぐに寝ました。

感想、インド人段取り悪かった。