ヤマカワタカヒロです。

ちょっと放心状態です。

9/2の「Okaeri LOFT Night」にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

そして、ご出演くださった柴田ヒロキくん、前田克樹さん、The Bargainsのゆっきーさん＆シュウさん、そして、下北沢LOFTの長沢店長と関さん。

本当に心から感謝の想いでいっぱいです。

トップバッター・ヤマカワタカヒロ

このライブのタイトルの元になった「Okaeri to my LIVE」から始めることは、企画した時から決まってました。

「Compass」の前の「ヤマカワタカヒロ、始めます」はBRAHMANのTOSHI-LOW先生のオマージュです。恐縮です。

書きたてホヤホヤの新曲「東京0426」は、野猿街道のくだりで盛り上がりましたね笑

僕が音楽を始めた頃の、とてもプリミティブな感情を、大人になった今、ようやく書けた曲です。

後半は児童養護施設の応援活動に関わる3曲で。

「HUG for ALL〜いつかきみが〜」は、前田克樹さん作曲・ヤマカワタカヒロ作詞の共作。
前田さんにguestでギターを弾いていただき、本当に幸せな時間でした。。

「叶える」を歌ったのはいつ以来だろう？
コロナ前に野音ズと一緒に演奏して以来、かもしれない。
このライブは、僕にとってひとつの夢が叶った瞬間だったので、久しぶりに歌いました。

2番手・柴田ヒロキくん

圧倒的存在感。曲も歌もパフォーマンスもかっこいい。うん、かっこいい。

MCと曲をシームレスにつなぎながら、自由自在に音と空間を支配する男。

ギターとリズムで踊らせ、歌詞と歌声で心に突き刺してくる。

「デタラメメロディ」も「妄想ブギウギ」も大好きだ。

柴田くんの11/25のワンマンライブが本当に楽しみ。。

ちなみにチケットは発売後、秒で買いました。
（皆さんもぜひ一緒に行きましょう！）

3番手・前田克樹さん

前田さんの永遠の青春性に僕はずっと憧れ続けています。

1曲目、永井真理子さんに提供した名曲「ヘッドフォン」から一瞬で引き込まれる。

作曲家としての前田さんがプロの作品として提供している楽曲ももちろんのこと、僕は前田さんが自分のために書きおろした楽曲が大好きなのです。

還暦までにリリースすると宣言された前田さんのニューアルバムに収録される新曲「道の途中」。

めっちゃよかった。めっちゃよかった。。

その後の曲も全部よかった。。

前田さんの歌を聴くたびに、僕は「これでいいんだ、このままでいいんだ」と背中を押してもらってます。

アルバムがただただ待ち遠しいのです。

ヘッドライナー・The Bargains

ついに、この時が来ました。

ずっと目標に掲げてきたThe Bargainsとの対バンが叶う瞬間。

ゆっきーさんの歌も、シュウさんのギターも、いつも最高なのです。

今回のライブコンセプトから「I’m home」をやってくださって、嬉しかった。。

そして、僕の最推し曲である「Place」でいつもながらの涙腺崩壊。

ラストナンバーは大名曲「ジンセイ」を今日は特別にシュウさんギター＆ハンドマイク由紀子でお届け。

この一言にすべてが詰まっているのです。

The Bargainsも10/7にワンマンライブ、しかもフルバンド編成。

ちなみにチケットは発売後、秒で予約しました。
（皆さんもぜひ一緒に行きましょう！）

アンコール・出演者全員でRCサクセション「雨上がりの夜空に」

コロナ禍という雨上がりの夜に開催されたライブで、LOFTに縁のあるレジェンドバンドの大名曲を出演者全員で演奏させてもらいました。

いや、もう、最高でした。本当に。

また、こんな夜を、みんなと過ごせたらいいなぁと。

ただ、ただそれだけです。今日は。

最高の夜を皆さん、ありがとうございました！！

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■ ヤマカワタカヒロのWork
＜音楽活動＞

《New Release》

《歌の写真集》

《ライブ・イベント予定》
■9/16(土) the Brand-new Amsterdam ライブ出演（3ピース形態）
　下北沢Breath「free as a bird」

■10/14(土) ヤマカワタカヒロ 弾き語り出演
　下北沢LOFT　〜 Coming soon

＜チケットご予約＞
the.happy.reminder@gmail.com
　※お名前と公演名・日時と枚数をお書き添えの上、ご連絡ください
　※その他SNSのDMなど、直接のご連絡でも大丈夫です。

＜社会活動＞
〜すべての子どもたちへ「安心できる居場所」と「生きる力」を〜
特定非営利活動法人HUG for ALL