親がいなくて育っても 不登校児でも お母さんになっても挑戦 まずは日本制覇。次は世界へ。 孤児 不登校 お母さん 保育士 いざ。世界の子どもたちのところへ！ 翔べ。翔ぶ！ やるよ。私。なめんなよ！
変わり始めた。私の人生の未来は私が決める。 私の家族を守るのはわたし。そして世界にいる子どもたちの為に未来を変える。
私の大好きな慶良間諸島。夏休みはちょっと延長。 あんなに動揺するぐらいなら、命を削ってまで行くところじゃないよ。 学校よりも大切なことが沢山あるんだ。 生きるってきっと地球と遊ぶこと。 やらなきゃいけないことばかりに囚われて本当に大切なことがわからなくなるぐらいなら全部やめちゃえ！ あなたの命は、やらなきゃいけない事に追われる為にあるんじゃないの。お母さんはそんな風に育ててきてないつもり。 これからもずっと一緒にたくさんの冒険の旅をしよう！ 3人で沖縄慶良間諸島へ。船をチャ
奇跡という事実。 椿山荘のスイートルーム。プレゼントされた。あり得ない。 私がずっと色んな子どもに向き合って来たら ここに辿り着いた。 ここは通過点？ 私がどうしてこんなサプライズを受けられるのかいまだに理解できない。 でも、このギフトは嬉しく、ありがたくいただきました。 本当にいつも感謝しかない。
生きてて良かったと思う。 遊んだ後に片付けながら 浮き輪で浮かんで大好きな人の歌声を聴いてビールを飲む。 また歌ききたいな。。 ごめんね。 でもやっぱりききたいな。
我が家のプールは満員御礼！
大人や社会に逆らいまくって 独学で保育士になって 本当に冗談抜きで 世界の子どもたちが平和でいてほしい 幸せに生きてほしい 命を輝かせてほしいと願ってきたら ついに、ここまで来た。 次は東ティモールの子どもたちと日本の子たちとの交流。 大使館の大使、イリディオさんは本当に良い人だった。 さあ、このコマをどう進めるか。
あの日の帰り道、真っ二つに割れた月を見て、自分はどっちに進めばいいのか。 どこに迎えばいいのか。 半べそだった。半泣き。 嬉しかったのは事実。本当に嬉しかった。 でも。裏切ったのは事実。それを棺桶まで隠すと誓った。 それから縁があって 社長になった。 世界も変わった。 ただの専業主婦じゃなくなった。 でも専業主婦のように時間をこなす。 だけど社長として稼ぐ。 あの時の私とはだいぶ違う。 だから 今また話したいと思う。
どこまではしらなきゃだめなのー？ もうそろそろ 苦しいけど。 どこまで潜ろうか、、、
終わるんだっけ？ この旅。 疲れたのは 気のせいか。
東ティモール大使館の大使からご連絡いただき、来月、東ティモールコーヒー豆だけを扱う北千住のcafeへお招きいただきました。 私はこの日本で私と同じように苦しみ自殺して行く子どもを食い止めたい。 だけどどこから何をしたらいいか、どうやって行政と向き合えばいいかわからなくなっていた。 そんな中東ティモールのことを知った。 〝世界一貧しい国〟〝世界一小さい国〟〝世界一幸せな国〟独立戦争を経て、その民族は自殺という概念が無い。 独立戦争を勝ち取ったけど その最中 人を恨まず 国を
ついたよー。
名古屋だよー！
