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毎日更新のnote書き方変遷〜やっぱり音声入力って便利〜

noteの記事ってどんな風に書いていますか?

パソコン?
スマホ?
音声入力?

今ではさまざまなデバイスや、
入力方法がありますよね。

さらに記事のネタをどんな風に
まとめているかも人それぞれ。


ぼくは記事が増えていくたびに
書き方が色々と変わってます。


今回は100記事を超えたあたりから
記事の書き方が変わってきたので
その内容をまとめておきたいと思います。

noteの書き方変遷

ノートの書き方については試行錯誤しながら
一番書きやすい状態を探っているので
定期的に変わっています。

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今までの変遷をざっくりと紹介すると…

・1〜40記事 「noteアプリで完結」

・40〜70記事「Googleドキュメント(音声入力)
        →noteアプリ」

・70〜100記事「手書きメモ
        →Googleドキュメント
        (外付けキーボードで入力)
        →noteアプリ」

 ↓イマココ
・100〜現在 「手書きメモ
        →Googleドキュメント(音声入力) 
        →noteアプリ」



こんな感じでその時の状態や経験などから、
外付けキーボードやら音声入力やら…
しっくりくる書き方を試行錯誤してます。

今回は100記事を超えたあたりからの
書き方を紹介します。

100記事〜のnoteの書き方

現在の書き方としては…

①手書きノートに書き出し
②Googleドキュメントに音声入力
③noteアプリにコピペ

何が変わったかと言うと…
Googleドキュメントで音声入力
です。

一時期音声入力をしていたこともありましたが、
あまり継続できず、
その後はスマホに外付けキーボードを連動させ
打ち込んでいくという方法でした。

その方が入力に集中でき、
スピードも早かったからです。

ただその場合、
カフェなどに寄って集中して入力する、
という時間が必要でした。

それが取れない時期があったので、
試しに手書きノートを見ながら
Googleドキュメントで音声入力したところ
意外としっくりきて、継続中。

音声入力のメリット

この方法のメリットとして…

①時間を選ばず入力できる
②手入力より明らかに早い


という2つがあります。

①時間を選ばない

ぼくは営業なので仕事中はほぼ車内にいます。
車内であれば人に気にすることなく
音声入力ができるので、
営業のスキマ時間でいつでも入力可能。
ただ場所は選ぶので逆にカフェなどだとやりにくい。

②手入力より明らかに早い

もともと音声入力の方が手で打っていくよりも
早いということは実感していましたが、
以前は何も見ずにただ音声入力をしていくだけで、
スムーズに言葉が出てきませんでした。
それが今回は手書きのノートで
ある程度ストーリーを考えてから
音声入力しているのでかなりの効率化になっています。

まとめ

そんなこんなで100記事を超えたあたりから、
一度試していた音声入力を
復活させてみることにしました。

いずれにしても共通しているのは
パソコンを使わないこと。

毎日更新を考えるとそこは
変わらない部分かもしれません。


またこの方法が変わっていくかもしれませんが、
それも試行錯誤として楽しんでいきたいと思います!

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