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ちょっとした気づきこそ発信する

今回は10月に開催された
Voicyフェスからの気づきです!

「人に影響を与える人とは」というテーマの
勝間和代さんと武田双雲さんの対談。

テーマの「人に影響与える」について…

他人と違うことが人に影響を与えるため、
・既存の仕組みに疑問を持てる人
・多様な人
が影響を与える

そして、
違いを活かしてお互いにお節介できる世界や
平均ではなく、でこぼこを隠さない世界だと、
多様な人が生きやすくなる…

そんなようなお話しでした。


そんな対談で、
勝間和代さんが何度も口にしていたのが、
「みんながちょっとした気づきを発信した方がいい」

ということ。

ちょっとした気づきの発信

ちょっとした気づきについて
ひとつの例を出されていました。

勝間さん自身が
長年深爪をしていて、指が腫れたりしていた
そして受診した際に医師から
「爪の白い部分は必ず残しておいてください」
と注意され、数十年それを知らなくて驚いたとのこと。

自分が知らなかった新しい発見なら
他にも知らない人がいるはず!

とそのような発信をしているとのこと。

みんなが「ちょっとした気づき」
を発信する世界だとみんなが良くなる。

そんな話をしていました。


それを聞いていて、
勝間式ネオ・ライフハック100
を思い出しました。


まさに勝間さんのそんな思いが書籍になったもの。

見習ってちょっとした気づきでも
発信していく意欲が湧きました!

自分の当たり前は
みんなの当たり前ではないし、
逆も然り。

他の人が当たり前と思っていることでも、
自分にとって新しい発見であれば
どんどん発信していこうと思います!

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