2022年に読んだ本
久しくnoteを書いてなくて、何を書けば良いか分からず。。。
今日は仕事納めだったので、余った時間で、メモがてら今年読んだ本でまた読みたいのものを記録しておこうと思います。
まずは年始に読んだこの1冊。
多読症の自分は、読んでは忘れを繰り返すので、精読したい本は、この本の教えに沿って、紙一枚にまとめるようになりました。
続いては芥川賞受賞作。
ロードバイクに乗りながら自分と向き合う姿(受賞作は大体自分と向き合うんだが)が自転車好きとしては好印象。
渋谷区に住み、渋谷区で働く私ですが、いまいち渋谷の歴史を知らんなと思い、渋谷の本を3~4冊まとめて買ったうちの一冊。白洋舎の本店が神山町にある理由などが分かり、渋谷に興味がわきました。
ドイツとスペインに打ち勝ったワールドカップ。
スペインサッカーの育成組織での学びが凝縮されています。
今年子どもを授かった身としては、こういう教育が出来たら、と思います。
ディズニー開園日が誕生日の私。
キャストの皆さんの笑顔に感動するも、人間だから苦労もそれなりにあるよねと思ってましたが、それなりどころではありませんでした。今度舞浜に行くときは、キャストの皆さんに尊敬の念を持ちつつ、アトラクションを楽しみたいと思います。
スナックを経営している知人が2人いて、いつか自分もスナックやりたいなーとか思ったり思わなかったり。
色々な人の駆け込み寺になってる、昼スナックママの切り口は、コーチングにも通ずるものがある。
アトモスがフットロッカーに買収!
とチャプター時代からのファンとしては驚かずにはいられなかった2022年の春先(でしたっけ?)
ストリートカルチャーの話も半分、サプライチェーンと足で稼ぐの大事、という商売人の本でした。
タンス預金している全人類に読ませたいなと思った一冊。
お金を使い切ることが目的ではなく、より有意義な人生を送るためにはどうしたら良いか、ということを教えられます。
子どもに残すお金は別。
「フィードバック入門」をバイブルにしている私ですが、その著書の中原さんの新作。迷わず手に取った。
呼吸をするかのごとく、毎回実践できるようになる必要がありますねこういうのは。
闇は闇だった(多くは語らない)。
年末近くなり、チームで読んだ一冊。
こういう分析が出来るようになる土台を作りたい。
為替や市場が動き始めてからあらためて読み直した一冊。歴史は繰り返す
今年も1年間ありがとうございました。来年も宜しくお願いします。
一昨年の年末に、一人勝手にその年に読んだ本をアドベントツイートしてた時のつぶやきたちはこちらです。
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