ネコシェフと海辺のお店
こんにちは、凛音です。
あ、前回投稿から1週間過ぎてしもうた。
あかんですね、毎日更新していたのが嘘みたい。毎回言ってますねこの人。
先日、一億年と二千年ぶりに紙の本を買いました。
タイトルは、「ネコシェフと海辺のお店」という小説。
500円の図書カードがあったので、たまにはいいかなと。
内容は、色々なことで疲れていたり沈んでいたりする人間の元にネコのシェフが現れて、美味しい料理をふるまってくれるのとともに、いいことも言ってくれるという、人間ドラマのようで現代ファンタジーのような、不思議なお話です。
まぁ、人間生きていると疲れますからね。
そういう時に私の元にもネコシェフが現れてほしいなぁと。
今日はくったくたに疲れたので、ゆっくり眠る……と思いきや、私は疲れると逆に眠れなくなる人。
そんなことを言わず、ゆっくり寝なければ。
明日もちょっと忙しくなりそうなので、ほどほどでいきたいと思います。
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