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自身と周りを納得させられるかが大事?

おはようございます。


例年連休前は新入社員の退職話は出てきますね。
気を使って、疲れる時期ですからね~

新年度が始まって3週間ですが、この4月に入社したばかりの新社会人がすでに続々と会社をやめています。
中には入社初日に退職した人もいます。超売り手市場とされる、現代の新入社員の現状についてみていきます。

Aさんは退職したその日に、別業種の次の会社に応募して、その翌日に面接を受けて採用が決まりました。
親には事後報告だったそうですが、「合わない場所で無理して働くよりいいんじゃない」と言われたということです。

美容業界に入社したBさんです。
Bさんは、入社前の会社説明会で、『身だしなみ自由』と説明を受けて入社しましたが、入社式で『髪の色が派手』だと指摘されて、式への出席を許されず、入社初日に退職を決めました。そして、退職代行というサービスを使って、退職しました。

退職代行サービス会社の代表は、「新卒からの依頼は、去年4月は20件だったが、今年は、18日までで139件に。退職理由のほとんどが入社前と後のギャップ」と話しています。

退職代行サービスのニーズは上がっているんでしょうか

確かに入社の時と退職の時のパワーや手間はかかりますからね、リクルートエージェントと退職代行サービスはセットみたいなところなんでしょうね?


理由や内容はどうであれ、直ぐ辞めてしまう…直ぐに決断が出来る…良い点や悪い点どちらにも挙げられるますね

状況、状態にもよるんでしょう

面接するときにも退職するときにも自己の分析、信念や要因が自身と第三者へ納得できる内容であれば困らないでしょうね

社長にせよ、社員にせよ、主婦・学生にせよ生活の中で様々なギャップはどこにでもあるからこそ、色々と難しいところなんでしょうね


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