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観光大国日本へと変わりゆくのか

おはようございます。



訪日の外国人の人数は年々多くなっているみたいですね

日本政府観光局は17日、2024年3月の訪日外国人が、単月としては史上初めて300万人を超えて、308万1600人だったと発表した。
前の年の同じ月の約1.7倍で、コロナ禍前の2019年3月と比べても11.6%上回った。
単月の数としては史上最多を更新した。
春の桜シーズンによる訪日需要の高まりに加え、今年はイースター休暇が3月下旬から始まったため、訪日外国人数を押し上げた。

様々な要因があるんでしょうが、観光地や都市に確かに人混み、そして外国の方を見かけるようになりましたね。


バスやタクシー運転士が不足しているという話題はよく聞いていると思う。しかし、単に新規募集をかけても集まらないというだけではなく、離職者もけっして少なくない。
離職する理由はさまざまあるが、よくいわれるのが「稼ぎがよくない」ということ。とくにバス運転士は、タクシー運転士とは異なり、「歩合給」というものが存在しないからなおさらのようだ。

観光で人の移動が沢山あると課題がありそうですね💦
顕在化している問題をこの先どのように解決していくのでしょう。

ライドシェア、自動運転など試験的に始まっていますが、これらの改善に向けて進むんでしょうね

今までの常識とは違う変化が生まれそうでもありますね

はたして

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