漫画なんてね。

さもいかにも正規の方法で集めたスタッフと正規な方法で人を

雇い作られていると思っているでしょうけど


すべーーーーーーーーーーーーーてのスタッフは別に正規もクソも無い。


単に税制上雇用にすると有利になる人間の場合

月給を支払うってだけですよ?

雇用契約書が有るとしたら0.001%でしょう。

法認識なんてそんなもんだよ。


おまけにその辺の殆どの作家のアシスタントに対する雇用?感覚なんて

1day1万円程度の認識しかないよ?

http://ganmo.j-comi.jp/

http://www2.plala.or.jp/JAC/

この2つだけで漫画業界の7割は支えているだろうw

クソだよね。

しかもコレ契約書送って来ないしね。

おまけに企業の小学館 集英社 講談社が代理募集で募集してんだから

(コレ登録義務の要る行為だからね。小学館に登録は無いの確定しているから違法なんだよね)

馬鹿みたいに法感覚おかしい。

ネット経由で2つの事業所で作られ合成された絵が2つの権利を持つ事位想像出来んのかね?


つまりエキスパートの人件費を日一万で使い切りたいと言うセコイ発想で無契約で雇用契約のリスクを下請け委任契約として言い切りたい代わりに

コレを知り得て出版した瞬間にこの企業は刑事リスクを含む

親告罪でのリスクに踏み込んでいるって事だ。


何故そう言い切れるかと言うと

何らかの書面契約が無いと言うことはだ親告された場合

常にその親告に対して証明しなければならないって事。


そんなの無理でしょう?

だって雇用とか依頼の時点で契約してないなら

その後口頭でと言っても証明する方法が少ない

当然、親告して侵害しているって言うわけだから証明出来ないのは100%分かっている状態になる訳。

ましてやだけど示談にする気が0になると交渉する気が0だから刑事罰の方が

検察の意思次第で迫ってくる。


ちなみに自分は0ですね。

示談金なんて要りませんもの?

石橋とか五十嵐だとか刑事罰食らっちゃえばいいんじゃないの?

示談とか表に出さない段階って対応問題でギリギリなんとかなるからの話で

調子の良いノンリスク論できてムカついた相手には金は通用しないよ?


実名とか企業名直作家名直で攻撃(反撃)するってそういう事だからね。

リスク踏んでも攻撃しているって金では済まない話になって来ているわけ


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