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2017年夏イベント「西方再打通!欧州救援作戦」

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E-7「ドーバー海峡沖海戦」甲作戦



ギミック解除用編成はこれをベースに、ルート制御のために低速艦を入れたりなんだり。この段階から既に手間がかかるが、このあとのしんどさに比べればどうということはない。

最終突破時編成。

削り時は速吸out朝潮in。駆逐艦に対潜装備多めでHマス雷撃戦のリスクを減らす。航空隊も道中に振っていい。戦艦夏姫が出るTマスに飛ばすのがよかった。

ラストは速吸編成。対潜装備も下ろしてボス撃破にすべての力を

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E-6「マルタ島沖海戦」甲作戦



輸送作戦はTP2000というかつてない輸送量だが、どっしり構えてLuigi Torelliのドロップを狙いつつ。航空隊はボス集中。

幸い、道中は短くボスも強くない。初手PTマスの対策で初月に見張員。対策なしと比較して命中率が明らかに違うのでおすすめ。Dの戦艦マスはこれといった対策はないが、水上打撃部隊補正でそれほど当ててこないと思われる。とはいえもちろん当てられて大破することはあるので司令部

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E-5「地中海への誘い」甲作戦



欧州艦を3隻で最短ルート固定。秋月で防空。ヴェールヌイで開幕対潜。航空隊はボス集中。

ギミック解除マスはどんな編成でも行けるが、無駄に札つけるのも嫌だったので編成自体は最初から最後までこのまま。Cマスは三式弾などを。

ギミックさえ解けばボスはやわい。道中には大破要因が一定あるものの、厳しい海域ではない。少なくとも前段作戦と比べれば天国だろう。基本に忠実でさえいれば、特筆することのないありふ

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E-4「遥かなるスエズ」甲作戦

戦力ゲージ一本目はこれといった苦労なし。編成スクショもない。というか撮り忘れたもよう。

問題は二本目……。めちゃくちゃ苦労した。

編成は削りも最終も変わらず。装備は探照灯を持たせたり持たせなかったり、夜戦連撃かカットインかで悩んでみたり、いろいろ。削りから大和型投入。支援は前衛・決戦ともに全力キラ。

削りは苦労しないと思うが最終のボスの硬さが異常で、最終だけで10回かそれ以上の試行を要した。

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E-3「ステビア海の先へ」甲作戦



輸送作戦編成。当初は輸送連合を試みたものの、やはりどうしてもキツイ。水上でもキツかった。ヌ改が。結局、制空値マシマシの機動編成でヌ改を黙らせるのが安定したように思う。ボス自体は大したことないので道中さえなんとかできれば第二艦隊で大発を持ち込むことも可能。第一で運ぶか第二で運ぶかの違いしかないので、ある意味いつもの輸送連合と考え方はそう変わらないかもしれない。

殲滅作戦編成。とにもかくにも最短

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E-2「リランカを越えて」甲作戦

まずはIマスを叩いてギミックを解く。話はそこから。

これはギミックを叩くことにより新たに出現するショートカットを通るための編成。

ショートカットを通るとボス前潜水艦を回避できるものの、編成にやや制限が加わりボスマスでの戦力に若干の不安。とはいえボスマスでの戦力を確保するためにショートカットを捨てると、今度はボス前潜水艦で事故が多発。それでなくともこの海域は、Cマスの潜水艦、Fマスの単縦リ級(改

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E-1「再打通作戦発動」甲作戦



目立った難所のないいつも通りのE-1。当初べつの軽空母を投入していたが、そうするとボスマスですべての攻撃を潜水艦に吸われ、結果水上艦の撃破に難儀した。攻撃型軽空母がいい仕事をするかもしれない。というか、した。

支援は出さなかったが、道中撤退・ボスマスA勝利どまりの回数は共にそこまで多くなかった。出せば安定、めんどければ出さなくてもなんとかなるだろう。