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始めての離乳食、衝撃の作業工程

先週も奥さんをはじめ、世の中のママさんは本当にすごいなと思いました。


先週から離乳食がスタート

先々週葵ちゃんにとって始めての旅行に行ってきた翌日から離乳食をスタート。母乳以外は育児が一緒にできるようになる!がパパとしての目標ですが、離乳食を作るのは奥さんにお願いしてしまっています。
と言うのも自分料理を作るのは好きなのですが、細かい作業(分量を測る、小分けにする)がとても苦手なので、「材料は使い切り」「調味料は目分量」という離乳食・お菓子とは相性が悪い特性を持ち合わせてしまっているから。
分量を測る機材は結婚するまで持ったことがありませんでした。
とは言えしっかり同じ目線で立てるようにと、離乳食の参考図書は一通り目を通しました。
その結果・・・
茹でる→こまかくする→裏ごし→小分け→フリージング」
こんなに工程必要ですか!?!?!?
そっと本を閉じて奥さんの「離乳食はわたしが作るよ」という言葉に感謝をしながら昨日は塊肉でチャーシューを作りました。(こういうのは得意)

先々週末の館山〜鴨川初旅行はこちらから。

離乳食は頑張らない方が良さそう

さすがの奥さんもこの工程を実際にやってみると引くほど大変だったみたいで、コープも頼ろう!昨日の時点では話しています。
自分としてももちろんOK!!!
楽しよう!!その分葵ちゃんに心穏やかにたくさん向き合おう!!!!
美味しい離乳食を手作りできても、ママとパパが疲れ切って心穏やかに食べさせてあげられなかったら本末転倒。
何のために離乳食を手作りするんだっけ?
本来の目的を見失わないようにしないといけないな、と思った事例でした。

仕事を詰め込み過ぎた

2月に入ってから本業・副業2社の仕事がどちらも重なってしまい、ちょっと忙しめです。

あるフルリモートの15時:起床、自由時間
6時:朝食作り、家事(洗濯、掃除)、育児(スキンケア、ミルク)
8時:仕事開始
12時:ランチ時々子守
17時:仕事終了、葵ちゃんとお風呂
1730分:夕食
1830分:育児(ミルク)
19時:寝かしつけ
1930分:仕事再開
21時:仕事終了、自由時間or入眠

このスケジュールだと睡眠時間は十分に取れているはずなのに、疲れが取れない。特に精神的にキツイ仕事が続くと泣いてる葵ちゃんをだっこしながら「この仕事どうやれば良いかな・・・」「あれもやり忘れてた」とか考えるので胃がキリキリする。
これはフルリモートならではの問題かなと。
時間を無駄なく使えるからこそ、スイッチの切り替えをする暇が無い。
通勤時間に本を読んでみたり、ショッピングをすると必然的に切り替えができるけど、正直「葵ちゃんのお風呂」「寝かしつけ」は息抜きではない。苦笑
とりあえず3月に入ったら少し落ち着くはずなので大きな失敗をしないように気をつけよう。急ぎではない判断は全て後回しにする!!!

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