急性にパーキンソニズムを発症して原因薬を断薬してから3週間。疑わしき薬もを断薬して3ヶ月。 薬剤性パーキソンニズムは可逆性があるとネットには書いてはある。 確かに悪くはなってないし、ほんの少しだが日々改善してる感じもしてる。 可逆性が認められるのであれば、どれぐらいでもとに戻るのか。 あと1ヶ月以内にはこの状況から戻りたいです。 それと、原因薬（エビリファイ）はそもそも断薬して何かメンタル面で問題が生じているわけでもない。 そもそも当該薬を飲む必要があったのだろうか
私自身の振り返りのために記録しておきます。 精神疾患の悪化から回復までの経過はダニエル・キース作「アルジャーノンに花束を」の逆を行くイメージ。ただ、私の今回この6ヶ月の経過状況は大きく3回の波に別れてます。 まず、3月中旬から調子が悪くなり始め、4月から今の心療内科に転院し実家で療養し始める。 4月中旬から徐々に軽快。軽快し始めているにも関わらず5月中旬に抗うつ剤を増量、この時期から徐々に調子は下降気味になり、5月末には再びどん底の状態に逆戻り。 そこからまた調子を戻し、
薬剤性パーキソンニズムの症状が重かった3泊4日の入院中、病院の本棚に大沢在昌の文庫本が何冊か置いてありました。 暇に任せて読んでいるうちに、昔見た同氏原作の映画「眠らない街新宿鮫」をもう一度、どうしても観たくなり配信を探すもどこにもない。 いろいろ検索した結果、なかなかのプレミアムな値段でメルカリで発見！早速入手して今日観ました。 当時の90年代前半の新宿の危ういイメージが好きで。それとまだカセットテープ、ブラウン管テレビ、肩から掛ける鞄みたいな携帯電話。全てが懐かしいよ
頭鳴り、あまり聞きなれない言葉かもしれません。 耳鳴りではなく、自分がこういう言い方をするのは、明らかに耳ではなく「脳」で鳴ってるのがわかるから。 左右対称で7月初めからずっともう2ヶ月が経ちます。 一時期止まったり、うたた寝をしたら鳴ったりと、鳴らない日もあったんだけど。今はずっと鳴りっぱなし。 頭でセミを飼ってるようにうるさくて、でももう慣れました。 自律神経や今のパーキソンニズムと関係してるのだろか。 パーキソンニズムが改善すればいいんだけど。 もうちょっと音量が低
約半年のうつ症状療養期間を終えて、社会復帰出来ました。苦しさに悶絶した日が何日も続いたり、とにかく壮絶な闘病期間でした。 原因となる事象は思い当たるものの全て考え方としてさ割り切ってるつもりでした。 転勤もストレスではなく、むしろ楽しんでいたつもりだったのですが。 人間の脳っていうのは不思議ですね。自分を苦しめる感情を自分で作って苦しむ。もうこの経験は2度としたくないです。 健康で働いてご飯食べて寝る、、、 それだけの当たり前がどれだけ幸せな事か。 あらためて、実感して
薬剤性パーキンソニズム、自分の場合はエビリファイで必ず出るみたいです。 症状は手の震え、歩き辛さと口のあたりの違和感。 10年ぐらい前に一度なったけど本当にエビリファイが原因か分からなかったです。偶然かと思ったけど確信しました。 歩き辛さは、リフレックスも影響してるかも。そもそも自分の場合、一般的なうつとは違う感じがする。上手く説明出来ないんだけどね。 人間の脳って微妙で繊細、ネットで調べたけど、エビリファイは割と一般的に使われているみたいだけど、この副作用が出る可能性が
2023年8月26日にエビリファイ増量。 9/1には歩行の違和感と呂律が回らなくなりました。 9/1の午前10時30分の予約で心療内科受診、薬剤性パーキンソニズムとの事で別の医院で注射、点滴。入院。 4日にほぼ症状はおさまり、現在にいたる。9/5、退院出来るといいんだけど。何言われても退院するつもりですけどね。 ちなみに、個室差額8.8k円のVIP室。 今日、暇すぎて文庫小説数冊、漫画（裸足のゲン）を読みました。 広島に旅行したいな。 休暇ないけど。
