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いよいよ新時代へ 

今日は書く予定ではなかったのですが、重要な情報が入ってきましたので、お伝えします。


EBSは今日21時?

バイデンからの最後通牒と言われていますが、この戒厳令はEBSの為に行われますので、このタイミングで全米が「戒厳令」を敷くという話になります。

グリニッジ標準時で28日正午は日本だと本日21時となります。

以前から、「日本は一番苦労してきたから、日本の時間に合わせて行う」と噂がありましたが、一週間で最も人が家にいるとされる日曜9時のゴールデンタイムに行われるとするならば、そこまで混乱にはならないでしょう。

国境を閉めろとトランプ大統領が仰っているのは、閉めなければEBSを行えないからです。
これらは全てホワイトハットのシナリオであり、何も心配する必要はないのです。

EBSのタイムリミットは2月3日?


2024年米国大統領選挙の実施は、ある意味「2020年米国大統領選挙結果を容認してしまう」ことに 繋がるため、2024年米国大統領選挙を実施する前までに、ジョーバイデンの排除とトランプ大統領が復帰しなければなりません。

こちらの動画を見ていただければお分かりいただけると思いますが、ニューハンプシャーでの予備選挙が23日に行われたのですが、民主党の全国委員会がニューハンプシャーでの選挙結果を認めないと公言しています。

これにより、正式には2月3日に民主党の予備選挙が始まるので、2月3日から24年の大統領選挙がスタートしてしまうことになります。

つまり、この日までに「EBS」が起こり、そしてジョー・バイデン自称大統領が辞任もしくは弾劾され、トランプ大統領が正式に復帰しなければならないのです。


もうネタバラシに入っていますね。
やはり秒読み段階なのは、間違いなさそうです。


このタイミングで北朝鮮から祝砲がきました笑

以前から、EBS前の戒厳令に入る際に、日本の場合は朝鮮戦争か、台湾有事のどちらかが起こると言われてきましたが、シナリオ通りに来そうな雰囲気になってきましたね。

日本は憲法上、戒厳令を施行する事はできませんので、どちらかの外的要因が必要となります。

昨日の記事でも書きましたが、1月26日(ユリウス暦1月13日)にテキサス州が正式に戒厳令を敷きました。
これに賛同した州が27州となり、実質この27州も戒厳令となったと言えるでしょう。
1月13日は113と解釈することもできます。
軍事コード113は戒厳令ですので、やはりユリウス暦通りに動いてきたという事になりますよね。

そして、ユリウス暦15日である28日12時(グリニッジ標準時)には連邦軍がテキサス州へと向かうことになり、事実上の第二次南北戦争という事になります。
軍事コード115はEBSとなります。

これまでも軍事はユリウス暦で動いていると言われていますので、やはり今日の夜にEBSが起こる可能性は非常に高いのではないでしょうか。


今日がEBSではなかったとしても、どちらにしろ3日までにはEBSだと思います。

EBSの前に闇の3日間(WW3)が起こると言われていましたが、やはりガセだった様ですね。
ヨーロッパもロシアからの攻撃といえば、すぐに戒厳令となりますし、南米ではベネズエラ、中東では既に紅海で紛争が起こっていますから、世界中のどこでもすぐに戒厳令となる準備は整っています。

そもそも3日間も無駄な戦争映画を見る必要なんてないですからね笑

つまりEBSの準備は既に整っています。

もういつ起きてもおかしくありませんので、僕はとりあえず餅と水の準備をしておきます笑

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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