今回はQクロックについて、考察していきたいと思います。

三度、延長されたQクロック

本日、午前4時にQクロックのカウントダウンが終了する予定でしたが、一度めは4時以前に延長、11時の予定となっていたところ、再び14時まで延長されて、三度延長されて、今度の終了時刻は日本時間28日午前9時となりました。

SOLAR FLASH 2024:

3 日間の暗闇 - 10 億匹の蝉 - 携帯電話や GPS サービスなし - 悪魔の彗星 - 予想外のことが起こる

Qクロックサイトに表示されている上記の文言は、おそらく4月8日の皆既日食を暗示しているのではないでしょうか。

4月8日はラマダンの最終日でもあります。

ブラックアウト（インターネット遮断）、そしてブラックスワン（経済崩壊）を匂わせてきていますし、やはり欧州のイースター休暇(28〜31日）に合わせて動いているのではないでしょうか。

核戦争へ、マクロン大統領動く

マクロン大統領がウクライナへと軍を派遣すれば、核戦争となるとロシア側が警告したという情報が流れています。

しかし、本当の特別軍事作戦であるイルミナティのお掃除をプーチン大統領が担当しており、すでにロシア軍対NATOの戦争は終わっています。

この核戦争に繋がるかもという報道は、EBSの為の報道なんですね。

つまり、世界戒厳令の為の茶番という事です。

こういった報道が流れ出したという事は、やはりEBSの準備が整ったという事だと思いますね。

トランプ大統領、再選阻止へ

日本のマスメディアまで、もしトラ（もしもトランプ大統領になったら）ではなく、ほぼトラ（ほぼトランプで確定）と報じ始めたので、DSの残党が焦り始めたという話なのか、それともそういったシナリオなのか、分かりませんが、こういう情報まで出てきました。

やはり、どちらにしても11月5日の選挙は行わない様ですね。

このまま進めても、バイデンの勝ち目はありませんからね。

そもそもバイデンが勝利するには、インフォデミックか核戦争しかありません。

「コロナ？あったね笑」が海外での常識なので、もうコロナ茶番も通じません。

残すは、トランプ大統領を冤罪で逮捕するか、核戦争を起こすしかないというシナリオの様ですね。

日本でもコロナ終了へ

新型コロナの公費負担が3月をもって終了となります。

これで、金目当てでやっていたコロナ茶番をようやく病院側が終わらせてくるでしょう。

日本も、ようやくコロナというインフォデミックから解放される時なのでしょうね。

デマ病で失ったものは、あまりにも大きいですけどね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。